前回の続き
投稿者: sishimar 投稿日時: 2002/09/06 11:40 投稿番号: [1107 / 41162]
中虐殺説:4-6万
紅卍字会 + α
ここで出てくる紅卍字会の埋葬記録はいかの通りです。
全埋葬数43,123体
この内、女性の遺体が83、子供遺体が46となっています。
これにより、「南京事件において日本軍による組織的な民
間人の虐殺はなかった。」との結論が得られるのです。
一部、軍規違反を犯した日本兵は居たとは思いますが。
つまり遺体の大半は、日本軍、国民軍の戦死遺体と捕虜の
処刑遺体となります。
この中で、虐殺との言葉に該当する捕虜の遺体はせいぜい
30000体程度になると考えられます。
但し、紅卍字会の埋葬記録にも一部おかしな所があるので
すがね。
後、水葬遺体が万単位という人がいますが12月の揚子江は
渇水期であり、岸辺は泥濘状態で簡単に死体を流せる状態
ではなかったようです。江岸に死体が漂着し堆積するのも
それが理由です。
水葬は、12月25日から12月27日正午頃まで、日本側では
、兵士10名と労働者40名を5隻の民間船で行っています。
その作業内容は、2メートルほどの棒の先にL字型の金具を
つけたもので、岸辺に滞留している死体をひっかけて流す
作業だったようです。
このような方法で、作業していてはそんなに大量に水葬で
きるはずもありません。
私個人としては、1000人以上2000人以下と考えています。
以上が、中虐殺説のあらましです。
まぼろし説:1万人以下
紅卍字会 + α - 合法殺害
まぼろし派と中虐殺には、実は事実認定は全く同じなの
です。
唯一、異なる所となるのは捕虜(便衣兵)の殺害が合法
か違法かの判定だけなのです。
当時の国際法には、不備があり便衣兵(国際法で違法)
(民間人の格好をしてだまし討ちする兵士のことです)
は捕虜として扱う必要がないとの法解釈が可能だったの
です。
よって、便衣兵の殺害はグレーゾーンとなり違法ではなく、
また便衣兵と間違えて処刑された人への責任は、組織的に国際
法違反をおこなった国民軍の責任となる。
と言うのがまぼろし派の主張となります。
これは メッセージ 1091 (iratume2002 さん)への返信です.
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