Re: 日中戦争は日本の国土防衛戦争
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/07/16 19:43 投稿番号: [11059 / 41162]
>日本の領土拡大行為でしょうが。
>拡大しないとも、撤退するとも、きいたことがないが。
支那事変で、日本は、支那領土を獲得して領土拡大しようとはしなかっただろ。
上海戦の前に用意していた和平条件は、日本の不拡大方針のために異常なまでに譲歩した内容だった。
領土なんて全く要求していない。
この時の日本側の和平案は以下のとおり。
――――――
(日本の和平案)
・塘沽協定の解消
・梅津−何應欽協定の解消
・土肥原−秦徳純協定の解消
・冀察政権の解消
・冀東特殊貿易の廃止
・非武装地帯海面の中国側密輸取締りの恢復
・華北における自由飛行の廃止
・支那側が要求すれば上海停戦協定をも解消
――――――
日本が如何に戦争をやめたがっていたかは、この異常なまでに譲歩した和平案を見れば明白である。
ところが、8月9日に予定されていた和平会談は、当日、支那が海軍陸戦隊の大山中尉を上海の虹橋飛行場近くで惨殺してぶち壊した。
日本側は支那に抗議したが、日本に責任をなすりつけて取り合わなかった。
大山中尉と運転手の斉藤水兵の車は機関銃で蜂の巣にされ、中尉は車から引きずり出され、銃剣で胸を刺され、かつ大刀で頭を割られていた。
多大の犠牲者を出した上海戦がようやく終わった11月にも、日本は支那に対して穏当な和平案を提出したが、それを無視して戦線を南京に拡大したのも支那だった。
11月2日、広田外相が正式にドイツ大使に仲介を依頼し、提示した日本側の条件は、
――――――
・内蒙古民族は自治政府を樹立する。その国際的地位は外蒙に同じ。
・満州国国境に非武装地帯を設定し、中国警察が治安維持にあたる。北支の全権は南京政府の手に存する。事変前から交渉中の鉱物採掘権については日本に満足のいく結果を求める。
・上海は非武装地帯を拡大し国際警察を設けて管理する。
・抗日政策の停止。
・共同して防共に努める。
・関税の引き下げ。
・外国の諸権利を尊重する。
・日本側は、この条件に従って7月7日以前の状況にまで軍を退く。
――――――
というものだった。
領土なんて全く要求していない。
この内容を、ディルクセン駐日独大使は「穏当なもの、これなら支那側の面子も潰れないだろう」と述べた。
後に、支那の白崇禧将軍も「たったこれだけの条件なら、なんのための戦争か」と言ったくらいの条件だった。
南京占領後、日本はまたもや和平を持ちかけた。
和平案は、以前日本が提出した異常なまでに譲歩した条件と比べれば、日本国民が納得するようにと多少戦勝国らしい体裁を繕ったが、領土などの要求はしなかった。
pipopipoクンは、いったい何を根拠に
>日本の領土拡大行為でしょうが。
などと言っているのかな?
>食糧も性処理も補給がないままに南京まで突っ走った軍上層部の知りぬぐいが「捕虜はとらぬ方針」なり。
中島日記の「捕虜ハセヌ方針」については、#9248に詳細を投稿済み
>拡大しないとも、撤退するとも、きいたことがないが。
支那事変で、日本は、支那領土を獲得して領土拡大しようとはしなかっただろ。
上海戦の前に用意していた和平条件は、日本の不拡大方針のために異常なまでに譲歩した内容だった。
領土なんて全く要求していない。
この時の日本側の和平案は以下のとおり。
――――――
(日本の和平案)
・塘沽協定の解消
・梅津−何應欽協定の解消
・土肥原−秦徳純協定の解消
・冀察政権の解消
・冀東特殊貿易の廃止
・非武装地帯海面の中国側密輸取締りの恢復
・華北における自由飛行の廃止
・支那側が要求すれば上海停戦協定をも解消
――――――
日本が如何に戦争をやめたがっていたかは、この異常なまでに譲歩した和平案を見れば明白である。
ところが、8月9日に予定されていた和平会談は、当日、支那が海軍陸戦隊の大山中尉を上海の虹橋飛行場近くで惨殺してぶち壊した。
日本側は支那に抗議したが、日本に責任をなすりつけて取り合わなかった。
大山中尉と運転手の斉藤水兵の車は機関銃で蜂の巣にされ、中尉は車から引きずり出され、銃剣で胸を刺され、かつ大刀で頭を割られていた。
多大の犠牲者を出した上海戦がようやく終わった11月にも、日本は支那に対して穏当な和平案を提出したが、それを無視して戦線を南京に拡大したのも支那だった。
11月2日、広田外相が正式にドイツ大使に仲介を依頼し、提示した日本側の条件は、
――――――
・内蒙古民族は自治政府を樹立する。その国際的地位は外蒙に同じ。
・満州国国境に非武装地帯を設定し、中国警察が治安維持にあたる。北支の全権は南京政府の手に存する。事変前から交渉中の鉱物採掘権については日本に満足のいく結果を求める。
・上海は非武装地帯を拡大し国際警察を設けて管理する。
・抗日政策の停止。
・共同して防共に努める。
・関税の引き下げ。
・外国の諸権利を尊重する。
・日本側は、この条件に従って7月7日以前の状況にまで軍を退く。
――――――
というものだった。
領土なんて全く要求していない。
この内容を、ディルクセン駐日独大使は「穏当なもの、これなら支那側の面子も潰れないだろう」と述べた。
後に、支那の白崇禧将軍も「たったこれだけの条件なら、なんのための戦争か」と言ったくらいの条件だった。
南京占領後、日本はまたもや和平を持ちかけた。
和平案は、以前日本が提出した異常なまでに譲歩した条件と比べれば、日本国民が納得するようにと多少戦勝国らしい体裁を繕ったが、領土などの要求はしなかった。
pipopipoクンは、いったい何を根拠に
>日本の領土拡大行為でしょうが。
などと言っているのかな?
>食糧も性処理も補給がないままに南京まで突っ走った軍上層部の知りぬぐいが「捕虜はとらぬ方針」なり。
中島日記の「捕虜ハセヌ方針」については、#9248に詳細を投稿済み
これは メッセージ 11053 (pipopipo555jp さん)への返信です.