少しお伺いしたいのだが
投稿者: mht2040at 投稿日時: 2006/07/12 01:09 投稿番号: [10910 / 41162]
>> こういう事案でも買春として片付けずに日本軍は取り締まりを行っていたことを示している。
>
> と書いたんだがね?
> やっぱりpipoクンにも、この事案は買春に見えるようだな。
> そりゃ、普通に考えれば「金を与えて兵にも姦淫せしめ居れり」は買春だよな。
> 強姦に金を払う奴はいないだろうからな。
「本夕本郷少佐の報告。米人経営の農具店に二十四日夜十一時頃日本兵来り、留守居を銃剣にて脅し女二人を連行強姦の上二時間程して帰れり、依て訴えに依り其強姦されたりと言う家を確かめたるところ天野中隊長及び兵十数名の宿泊せる所なるを以て、其家屋内を調査せんとしたるに米人二名亦入らんとし、天野は兵を武装集合せしめ逆に米人を殴打し追い出せり。其知らせに依り本郷参謀現場に到り、中隊長の部屋に入らんとしたるも容易に入れず、隣室には支那女三、四名在り強て天野の部屋に入れば女と同衾しありしものの如く、女も寝台上より出て来れりと、依て中隊長を尋問したるに中隊長は其権限を以て交る交る女を連れ来り金を与えて兵にも姦淫せしめ居れりとのこと」
確かに、日本軍は取り締まりを行っていなかったわけではなかったし、例えば上のような天野中隊長の逃げ口上を認めるほど甘くもない、ところもあったのであろう。しかしデリ君らのような虐殺完全否定派が主張するように十件程度の強姦しか実際にはなく、全て取り締まられた(通報された)というのが本当に正しいのであろうか(※以前に、この七件だか十件だかしか強姦事件がなかったという主張は私は論破したのだけれど、それはさておく)。
言うまでもなく、外国人らの主張によれば八千件〜二万件であり、甚だしい乖離がある。既にご承知の通り、岡村寧次の手記(岡村寧次大将史料(上))には、
「一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。」
と記載されているし(いくら何でも十件程度を大暴行とは言わないだろう)、「東京裁判」の被告人側弁護士であった瀧川政次郎が自著(新版 東京裁判をさばく(下))で
「南京市民の日本人に対する恐怖の念は、半歳を経た当時においてもなお冷めやらず、南京の婦女子は私がやさしく話しかけても返事もせずに逃げかくれした。私を乗せて走る洋車夫が私に語ったところによると、現在南京市内にいる姑娘(クーニャン)で日本兵の暴行を受けなかった者はひとりもないという。」
などと書いているように、他にも資料はあるが、ともかく、これらの記述を信じると、到底、厳重に取り締まられていたとは言い難い。たとえ個々の取り締まりそのものが厳しいものであったとしても、実態には到底及ばなかった、と言わざるを得なくなる。
・・・と、少々、生真面目に私自身の考えの一端を書いては見たが、実際のところ、nmwgip君は、南京事件において実際にあった強姦事件は何件くらいと考えているんだね?
>
> と書いたんだがね?
> やっぱりpipoクンにも、この事案は買春に見えるようだな。
> そりゃ、普通に考えれば「金を与えて兵にも姦淫せしめ居れり」は買春だよな。
> 強姦に金を払う奴はいないだろうからな。
「本夕本郷少佐の報告。米人経営の農具店に二十四日夜十一時頃日本兵来り、留守居を銃剣にて脅し女二人を連行強姦の上二時間程して帰れり、依て訴えに依り其強姦されたりと言う家を確かめたるところ天野中隊長及び兵十数名の宿泊せる所なるを以て、其家屋内を調査せんとしたるに米人二名亦入らんとし、天野は兵を武装集合せしめ逆に米人を殴打し追い出せり。其知らせに依り本郷参謀現場に到り、中隊長の部屋に入らんとしたるも容易に入れず、隣室には支那女三、四名在り強て天野の部屋に入れば女と同衾しありしものの如く、女も寝台上より出て来れりと、依て中隊長を尋問したるに中隊長は其権限を以て交る交る女を連れ来り金を与えて兵にも姦淫せしめ居れりとのこと」
確かに、日本軍は取り締まりを行っていなかったわけではなかったし、例えば上のような天野中隊長の逃げ口上を認めるほど甘くもない、ところもあったのであろう。しかしデリ君らのような虐殺完全否定派が主張するように十件程度の強姦しか実際にはなく、全て取り締まられた(通報された)というのが本当に正しいのであろうか(※以前に、この七件だか十件だかしか強姦事件がなかったという主張は私は論破したのだけれど、それはさておく)。
言うまでもなく、外国人らの主張によれば八千件〜二万件であり、甚だしい乖離がある。既にご承知の通り、岡村寧次の手記(岡村寧次大将史料(上))には、
「一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。」
と記載されているし(いくら何でも十件程度を大暴行とは言わないだろう)、「東京裁判」の被告人側弁護士であった瀧川政次郎が自著(新版 東京裁判をさばく(下))で
「南京市民の日本人に対する恐怖の念は、半歳を経た当時においてもなお冷めやらず、南京の婦女子は私がやさしく話しかけても返事もせずに逃げかくれした。私を乗せて走る洋車夫が私に語ったところによると、現在南京市内にいる姑娘(クーニャン)で日本兵の暴行を受けなかった者はひとりもないという。」
などと書いているように、他にも資料はあるが、ともかく、これらの記述を信じると、到底、厳重に取り締まられていたとは言い難い。たとえ個々の取り締まりそのものが厳しいものであったとしても、実態には到底及ばなかった、と言わざるを得なくなる。
・・・と、少々、生真面目に私自身の考えの一端を書いては見たが、実際のところ、nmwgip君は、南京事件において実際にあった強姦事件は何件くらいと考えているんだね?
これは メッセージ 10896 (nmwgip さん)への返信です.