従軍慰安婦たちの太平洋戦争
投稿者: stabax222jp 投稿日時: 2006/07/09 13:33 投稿番号: [10751 / 41162]
日本兵が戦地で犯したものは、食糧だけではなかった。彼らは民家を見つけると、女を次々に強姦し、その後は民家ごと燃やして殺した。家族の前で犯されていく娘は、ただ泣き叫んでいたという。女達の中には強姦されまいとして、糞尿の便壺を兵の前でかぶり、糞まみれになる者もいた。
慰安婦の中には自殺する者もあった。彼女達は苦しく悲しい地獄の中で生きるに値するかと自問しはじめるのだ。しかし、自殺したくてもできない者の方が多かった。まさに生き地獄である。麻薬におぼれる者もあった。また逃亡を防ぐために、麻薬になじまされた女もあったし、アル中の慰安婦もいた。ことに麻薬におぼれたがる慰安婦らは、淋病性の子宮内膜炎による痛苦を避けるため、たしなむ者が多かった。その過去も現在も、ただ自分を打ちのめすような価値体系のなかの慰安婦たちは、酒や麻薬におぼれざるを得なかったとも言える。慰安婦の中には客をとり初め、激しい衝動と性獄への拘禁反応とで、嘔吐を繰り返す者もいた。慰安所とはあくまで女という人格の没落場所であり、女としてこれ以上落ち込む先のない最低条件の生存場所なのであり、まさしく人間の閉鎖囚獄を彼女は拒否し、おののいたのである。将兵の共同便所にされた慰安婦は、たんなる兵用性具であり、消耗品であった。お国のためにと随軍させられた慰安婦は本営の策案側からも侮蔑され幻の存在にさせられている。戦後、国家のみかえりどころか、女達は生きても死んでも、過去につかせられた性業のことは、口がきけないままなのである。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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