南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

投稿者: monkeybrain132 投稿日時: 2006/07/02 14:10 投稿番号: [10423 / 41162]
>英訳本がでるの待ち遠しいですね。

英訳がでるのはいいことだと思うが、英訳の質がきにかかる。まず日本語に堪能なネイティブに訳してもらって、英語のよくできる日本人が原文と照らし合わせて訳文を厳重にチェックする必要がある。

日本語の発想そのものが英語と違うから、すこしばかり英語のできる日本人が訳したのではだめだと思う。

ところで、東中野さんの本でちょっと気にかかることひとつ。彼は「戦争とは何か」の第三章(ベイツ執筆)の冒頭から引用して(170〜171頁)、

城内西部のどこかで他の仲間と銃剣かなにかで処刑されかかって助かって安全地帯に逃げてきた男について、

五ヶ所も傷をうけながら、地理に不案内にもかかわらず、「城門その他が日本軍に厳重に監視されているなか」(173頁)病院まで逃げてきたということは信憑性にかけると言っているが、「城門その他」の「城門」はミスリーディングだ(語弊がある)と思う。なぜなら、その男は城内西部のどこかで処刑されかかったのだから。城外から城門をすり抜けて城内の病院までたどりついたというならまだしも、地理に不案内でも、五ヶ所に傷を受けていても「城内西部のどこか」からなら病院までたどりつくのは不可能ではない。よってそれをもって信憑性にかけるというのはあまり説得性がない。

だから、「城門その他が日本軍に厳重に監視されているなか」と言って、あたかも城外から厳重に監視されている城門をすり抜けて城内の病院にたどりついたかのように読める記述をしたのだろうか。勘ぐればそうも解釈できる。

とにかく、この部分(170〜173頁)の記述主張は曖昧で弱い。この本のウイークポイントの一つだと思う。

私の誤読であるならご指摘を乞う。
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