南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 東中野某名誉毀損裁判

投稿者: histograph 投稿日時: 2006/06/26 23:27 投稿番号: [10180 / 41162]
fumittiposupemomoさん:>夏さんの本人証言と、傷だけでは、日本の裁判では証拠採用されませんが(日本人なら素人でも分かることですが)何か、有力な証拠を持っているのですか?

名誉毀損の訴訟のポイントは、
1.不法行為があったか(故意または過失により他人の権利を侵害したか)
   なお、名誉毀損は社会的地位を低める言説があったかどうかがポイントになります。名誉感情が傷つけられたというような主張は認められません。
2.不法行為によって損害が発生したか

で、最も重要なことは、

3.挙証責任は名誉毀損をした側にある(今回は東中野氏)

通常は、3の理由により名誉毀損をした側にはきびしい訴訟となります。

>夏さんの本人証言と、傷だけでは、日本の裁判では証拠採用されませんが..

訴訟の当事者の主張ですから、訴訟の争点となります。
また、傷は証拠となりえます。なぜなら、傷がなければ夏さんの話しは事実でなかったという根拠になりえるからです。これは素人でもおわかりになると思いますが。
東中野は証拠をもって反論し、自説を立証しなければなりません。

なお、「百人斬り競争」訴訟のように、論考の対象となった人物が既に死亡している場合は、死者の名誉は著作権のように死後も存続するということはないので(日本の場合)、生存している人の名誉毀損事件とは異なります。
特に、死亡してから相当の期間が経過している場合は、歴史探求の自由が優先し、指摘された事実が虚偽であることの挙証責任は遺族などの原告側にあります。
くれぐれもお間違いないように。
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