Re: thirteen_satan様
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2006/06/24 00:00 投稿番号: [10062 / 41162]
> この「事実」があったのだと言うだけで、中身の検証は全くなし。
> それこそ、本多勝一の「市民の証言は事実」と言って自らの為した事に
> 責任を負わない態度に共通するものを感じるのは私だけでしょうか。
ご心配なく。
私もそう思っていますので。
資料の検証をせず、反対証言は総て捏造で片付けてしまうのが虐殺派のマニュアルです。
まあ、反対証言を頭から疑って掛かる点は、私もあまり他人のことは言えないのですが。
百人斬りに関して言えば、資料の検証以上に重要な点は、そもそも百人斬りは戦闘行為に関する報道であり戦時犯罪ではなかったということです。
東京日日新聞は、野田・向井両氏を犯罪者に仕立て上げた訳ではありません。
両少尉を非現実的な剣豪に仕立て上げただけです。
ファンタジックな武勲談を戦時犯罪に捻じ曲げたのは南京軍事法廷であり、それを国内に再宣伝したのが本多記者の一党です。
百人斬りの記事を浅海記者から持ちかけたか、両少尉から持ちかけたかなんて、本来は全く争点にならない部分です。
解明し、弾劾すべきは、戦闘行為を戦時犯罪と決め付けた本多一党のプロパガンダです。
この意味に於いて、まことに残念ですが、百人斬り訴訟は法廷戦術を根本的に誤ってしまったのだと言えるでしょう。
PS
望月証言は私家製本された本が実在するだけで、その一次資料どころか望月氏の書いた原稿の所在すら明らかになっていないはずです。
つまり、後年の創作疑惑どころか、本人が書いたものかどうかさえ定かではありません。
百人斬り訴訟では、死者に対する名誉毀損の極めて厳しい立証条件(虚偽であることの証明を要する)から、偽物であるとは言い切れないと扱われているだけで、本来、証拠としての価値は皆無です。
一応現物が残っていると主張されている宇和田日記以下の代物と言えるでしょう。
これは メッセージ 10039 (thirteen_satan さん)への返信です.
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