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最新朝鮮事情ー朝鮮の山ー1

投稿者: monjujz 投稿日時: 2013/01/26 20:12 投稿番号: [1062 / 1322]
  朝鮮の土地はサして幅広い土地ではないが、其脊梁を為す山が東の一辺を縦に奔(はしつ)て居るから、西方は割合に平地が広い、そこで西方一帯に此等大河が多くあるのである。

  山高きが故に貴(たつと)からずで、朝鮮の山といふ山は殆ど禿山であるから、朝鮮に山無しと言ふても差閊(さしつか)へなからう、前にも言ふた通り山即ちヤムといふ語は和語ヤムといふ意から出たので、山と謂へば静止不動を意味して、不動山の如しといふ語もある、又止(やむ)といふ字も此静止不動の山から出たので、山と止とは同じ字源で能く似て居るのも道理じやと謂はれて居るが、朝鮮の此禿山を見ては実に吾事止むと嘆せざるを得ない。

  此れは朝鮮の山には虎が多かつたから、為めに人の安寧を害するのみか、山などに往くことが出来ないので、止む無く山の木を伐り平げて悉く虎を打殆(うちたふ)し、以て虎の害を除いたのである、夫れで山々が悉く禿げて居るのであるといふ説もある。

  此れは怠け者が居食をして食ひ潰ぶし、遂に着物迄も売払ふて食ひ潰しながら、着物を着て居ると蚤(のみ)や虱(しらみ)の隠れ場になつて困るからなといふのと同でことで、実に止むを得ず固辞つけた説であらう、馬鹿々々しい。

  伐つては遣ひ取つては焚き、そうして如何に禿げやうが如何しやうが構はず、植林など更に考るどころか我一がちに互に競ふて伐り取りて顧みなかつたものであるから、それで遂に今日のやうな哀れな有様を呈するに至る、隨つて川にも影響して来た次第であらうと思はれる。

  併し此れは朝鮮ばやり笑はれた義理では無い、日本も近古(ちかごろ)非常に無茶伐りに山を伐り林をたやすことが盛であつて、一時は到る所禿山が沢山あつた[引用者註:日本史上、最も禿山が多かったのは明治初期と云われる。詳しくは脚注参照のこと。]のを、幸ひに近頃気がついて殖林といふことが広まつて来たのであるが、もと山といふものは取るばかりで、そだてるといふ考は無かつた、そこで世間の諺にも跡は野となれ山となれといふこともあるが、決して山や野はそういふ訳のものでは無い。

  悲しいことには朝鮮人にはマダ其気がつかないから斯様に山々が皆禿げて居るのであらう、そこで一度び大雨があると、水源を保たないから川水はスグ氾濫して、濁流滔々(たう/\)と田園を害するのである。

  斯く山も無く川も無いとなれば、隨がつて田園も無い人家も無い、遂には朝鮮も無いといふことになる、それは極端の極端じやが、朝鮮の川は平生でも多く澄んでは居ない、大抵赤黒い濁り水で川の底を見るなどメツタに出来ない。

  若しも日本の力で朝鮮の山を作り、朝鮮の川を作つたなら、そこで田園も出来れば財産も確実になつて来る、隨つて村も出来れば家も出来る、国も富む、朝鮮も出来る、そうなれば朝鮮は日本が拵(こしら)へたので、朝鮮は日本のものである。

  併し全く朝鮮に山が無い訳では無い、即ち禿山のみで無いことは水原駅に着いて之を知ることができる、水原府の殖林や灌漑の事など既に説いた通りで、水原府の西北城壁上にある訪花随柳亭に上つて眺むれば、ツイ前の八達は勿論、見渡す限り起伏して居る山や丘が皆松樹などに被はれて居るのであるから、禿山ばかり見て来た目には、初めて山を見るといふ感がある。

  斯く南部は水原地方を除いて殆ど禿山であるが、併し此方[引用者註:「北方」の誤りか?]に進むと所々の山々皆良材に適する樹木が繁つて居る、其中で著名なのを挙げて見れば咸鏡道の白頭山が第一高いので、同じく五峰山も高く平安道の狼林山、天摩山、延平山、黄海道の高達山、首陽山、慶尚道の鳥嶺山、大白山、小白山、忠清道の五剛山、鉄嶺等其他一々掲ぐる遑(いとま)はない。
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