Re > 韓国における反日の構図は
投稿者: RutlandSq 投稿日時: 2002/08/14 06:17 投稿番号: [667 / 230347]
反日政策の根には「序列感覚」というご意見。ほぼ同意です。
実際には、国内でもその「序列感覚」に起因すると思われる対立が
根強く残っており、日本という(仮想)敵を用意しないと、国としての
体をなさないという現実があると言われています。
例えば全羅道出身者は「サンノム」と蔑称で呼ばれ、結婚などでも不利な
扱いを受けるとか・・。これは今でも・・あるいは在日の社会でも
そうなのでしょうか?>netさん
因みに全羅道に対する差別意識は、1200年以上も前の新羅王朝成立に
際して、滅亡した百済の再興を恐れた新羅王・王建の遺言に沿ったもの
とも言われています。
blastahffさんはこの「序列感覚」が何に起因するのかという疑問を
提示されていますが、私は「アジア的大人主義」(あるいは「個人的中華主義」)
と「儒教」が根底にあるのではないかと考えています。
欧米で言うところの「ノブレス・オブリッジ(nobless oblige)」或いは
日本での「実るほど頭を垂れる・・」といった身の処し方とは異なり、
中華的(アジア的)な意味での「高貴な身分」というのは、「自分の事は
他人(身分の低いもの)に行わせる階級」(極端な言い方ですが)を
指します。映画「ラストエンペラー」でも、幼い皇帝の身の回りの世話を
(服を着るのも、用便の世話も)全て侍従が行う様子が描かれて
いましたが・・あそこまで極端ではないとしても、アジア的には
「身分の高いものは自分の事は他人に世話をさせる」のが常識。
この思想に基づけば、「他人のために働く」のは身分の低い者のすること
・・となり、階級主義のサイクルから抜け出せなくなります。
先に「アジア的」と書いたように、こういう「序列感覚」は、韓国に限らず
インドのカースト制を始めアジア各地に見られます。
さらに韓国の場合、儒教的な人間関係がこの「アジア的大人主義」を
激化させているようにも思えます。「孝」「忠」を処世の中心において
先祖・年長者に忠誠を以って従うのを善しとする儒教的社会の中では、
ごくごく自然に「序列感覚」抜きでは他者との関係を把握できないのでは
ないかと思われます。
以上あくまでも個人的経験に基づく私的考察です。
一言多いかもしれませんが・・韓国には、この「アジアの(古い)常識」が
国際舞台では通用しないということに早く気付いて欲しいと思っているんですがね
これは メッセージ 666 (blastahff さん)への返信です.
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