靖国問題の基礎知識2
投稿者: uumin3 投稿日時: 2002/08/07 13:24 投稿番号: [466 / 230347]
Q
韓国や中国からなぜ首相の靖国参拝が非難を受けるのですか?
A1 総理大臣や諸大臣が靖国を公式参拝してますよ、これは日本が軍国主義を復活させる
兆しですよというデマゴーグが、日本の左翼陣営から中国・韓国に伝えられたためです(笑)
A2 韓国の側の誤解も多々あります。日本軍参加者の遺族が「位牌を返せ!」とか言って
いるのも、単なる知識不足の誤解です。靖国に御位牌はありません。位牌をおくという
のは本来儒教的な祭祀方式なのですが、日本では仏式の葬儀に形式が伝わり、仏壇に御
位牌が置かれているのが普通です。神道にはそれがありません。靖国では、戦死者の魂
を「英霊」と呼び、一柱一柱が「神様」ということになっています。これは彼らの信仰
ですので、そこから返せとか出すなとか他の人が言える類のものではありません。いや
なら無視していればいいだけです。特に韓国では、複数のところで死者が祀られている
と、その霊は安らかでないという観念がありますので、返せといいたくなる気持ちもわ
かりますが、他国人の宗教にどうのこうの言う方がおかしいと早く気付いて欲しいです。
A3 公式参拝だとか、私人としての参拝だとか、公私を明らかにしない参拝だとか、近隣
諸国の感情を考えて参拝を中止するとか、8月の参拝をやめるとか…政府要人とか言わ
れている人たちは、問題を複雑にするかのように訳のわからない言い訳を言いつづけて
来ました。これが大問題になった原因の一つです。
私は国家神道はすでに歴史的存在としてのみ存在すると思っております。憲法改正(悪)
が無い限り復活はありえません。と思うので、政府関係者だろうが誰だろうが「公費の
支出」を伴なわずにどこへ参拝するのにも反対はしません。ましてA級戦犯を含む戦犯は
日本の法律においては犯罪者ではないという判断がなされています(遺族援護法S28)。
ですから、身内が合祀されていない政府関係者が靖国へ行こうと御伊勢参りをしようと、
それがどんなに胡散臭くても「勝手にすれば…」と思っています。
A4 むしろ外圧を受け入れて、国が信仰に介入することこそが「危ない事」だと思います。
一宗教法人に対し、日本国家が祭神をはずせと介入するのが正しい事でしょうか?まして
他国の宗教の信仰の内容に容喙しようとする態度が真っ当なものかどうか、考えればわか
ると思います。私自身は(個人的な関わりがないので)靖国は崇敬しておりません。いや
なら無視するのが当たり前ではないでしょうか?
政府が制度的に国家神道を復活させようとするなら私は真っ先に反対しますが、単に彼
らが崇敬し参拝するからといって、それを問題視することはできません。
Q 信仰の自由の絡みでの意見ですか?
A そうです! 靖国は一宗教法人であり公共のものではありません。日本国憲法の思想・信
条・信教の自由等々の主眼は、誰も個人の内面に手出しできないということです。誰が誰を
英雄視しようが、他者に強制するものでなければそれは各自の自由です。(ちなみに安重根
をテロリストとしようが英雄としようが、他国の方をどうのこうの言うべきでないのはあた
り前ですよね。)
公務員にだって信仰の自由はあります。だから余計なことを言わずに、公費の支出を伴う
と言われるのだったら電車とかバスに乗って、各自の信仰として参拝すればよいだろうもの
を、ぐだぐだ言うからおかしなことになるのです。(後ろめたい事ほんとに考えているのか
と邪推されるだけなのに…)
宗教に対する国家の介入をこそ私は危惧します。
Q 神道とは何ですか?
A そんなのが簡単に答えられるくらいなら、私、本書いてますって(笑)
A1 総理大臣や諸大臣が靖国を公式参拝してますよ、これは日本が軍国主義を復活させる
兆しですよというデマゴーグが、日本の左翼陣営から中国・韓国に伝えられたためです(笑)
A2 韓国の側の誤解も多々あります。日本軍参加者の遺族が「位牌を返せ!」とか言って
いるのも、単なる知識不足の誤解です。靖国に御位牌はありません。位牌をおくという
のは本来儒教的な祭祀方式なのですが、日本では仏式の葬儀に形式が伝わり、仏壇に御
位牌が置かれているのが普通です。神道にはそれがありません。靖国では、戦死者の魂
を「英霊」と呼び、一柱一柱が「神様」ということになっています。これは彼らの信仰
ですので、そこから返せとか出すなとか他の人が言える類のものではありません。いや
なら無視していればいいだけです。特に韓国では、複数のところで死者が祀られている
と、その霊は安らかでないという観念がありますので、返せといいたくなる気持ちもわ
かりますが、他国人の宗教にどうのこうの言う方がおかしいと早く気付いて欲しいです。
A3 公式参拝だとか、私人としての参拝だとか、公私を明らかにしない参拝だとか、近隣
諸国の感情を考えて参拝を中止するとか、8月の参拝をやめるとか…政府要人とか言わ
れている人たちは、問題を複雑にするかのように訳のわからない言い訳を言いつづけて
来ました。これが大問題になった原因の一つです。
私は国家神道はすでに歴史的存在としてのみ存在すると思っております。憲法改正(悪)
が無い限り復活はありえません。と思うので、政府関係者だろうが誰だろうが「公費の
支出」を伴なわずにどこへ参拝するのにも反対はしません。ましてA級戦犯を含む戦犯は
日本の法律においては犯罪者ではないという判断がなされています(遺族援護法S28)。
ですから、身内が合祀されていない政府関係者が靖国へ行こうと御伊勢参りをしようと、
それがどんなに胡散臭くても「勝手にすれば…」と思っています。
A4 むしろ外圧を受け入れて、国が信仰に介入することこそが「危ない事」だと思います。
一宗教法人に対し、日本国家が祭神をはずせと介入するのが正しい事でしょうか?まして
他国の宗教の信仰の内容に容喙しようとする態度が真っ当なものかどうか、考えればわか
ると思います。私自身は(個人的な関わりがないので)靖国は崇敬しておりません。いや
なら無視するのが当たり前ではないでしょうか?
政府が制度的に国家神道を復活させようとするなら私は真っ先に反対しますが、単に彼
らが崇敬し参拝するからといって、それを問題視することはできません。
Q 信仰の自由の絡みでの意見ですか?
A そうです! 靖国は一宗教法人であり公共のものではありません。日本国憲法の思想・信
条・信教の自由等々の主眼は、誰も個人の内面に手出しできないということです。誰が誰を
英雄視しようが、他者に強制するものでなければそれは各自の自由です。(ちなみに安重根
をテロリストとしようが英雄としようが、他国の方をどうのこうの言うべきでないのはあた
り前ですよね。)
公務員にだって信仰の自由はあります。だから余計なことを言わずに、公費の支出を伴う
と言われるのだったら電車とかバスに乗って、各自の信仰として参拝すればよいだろうもの
を、ぐだぐだ言うからおかしなことになるのです。(後ろめたい事ほんとに考えているのか
と邪推されるだけなのに…)
宗教に対する国家の介入をこそ私は危惧します。
Q 神道とは何ですか?
A そんなのが簡単に答えられるくらいなら、私、本書いてますって(笑)
これは メッセージ 465 (uumin3 さん)への返信です.
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