Re: ハイブリッドは街流しならよいが・・・
投稿者: guatemalaliberta 投稿日時: 2006/09/20 22:18 投稿番号: [38154 / 230347]
ディーゼル車は所詮ヨーロッパにおいてガソリン・軽油の価格差、精製過程においての軽油だぶつき現象(特にアメリカで顕著と聞きます)を安く仕入れ、自家用車に使うと言う発想で普及した。
NOXの排出が改善しているのだろうが、燃費節約の革新技術ではない。ではベンツなりルノーなりでハイブリッドを開発できるかーできるわけない。
バッテリーだけが肝腎な技術ではなく、電子部品特に大容量のIGBT、発電素子、ファームウエア組み込みのアプリケーションなど回路とソフトの集合です。この辺は日本の独壇場ですね。産業の裾野が広い。
ヨーロッパ勢は伝統的に、電子部品の開発製造とこの組み込みソフトが弱い(ツーカ開発エンジニアがいない=シンドラーエレベータがその例)のでハイブリッドは悔しくても開発できない。ましてや韓国中国ではデザインするという開発第1段階でつまずきます。
永くメカニカル(エンジン・シャーシでは強い)優先の製造・開発の土壌が21世紀になり、トヨタの挑戦に対抗できない、ただこれを認めたくないので、ジーゼルが主流と言ってるだけです。トヨタがジーゼルハイブリッドを出せば、値段以外では対抗できない。ただトヨタはヨーロッパを戦略市場と見てないので、こんな無駄なことはやりません。欧米メーカーがハイブリッドに翻弄される間、トヨタ(おそらくニッサンは)IT乗用車、ドライブバイワイヤーなど発表し、燃費戦争を仕掛けるでしょうね。
世界中のメーカーがトヨタに真綿で首を絞められるような気分になる。
これは メッセージ 38143 (wansuiwansuiwanwansui さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/38154.html