re:歴史教育不要論
投稿者: berryessa_rd 投稿日時: 2003/06/11 23:59 投稿番号: [3396 / 230347]
歴史教育限定としての論と言うことですが、江戸期までと明治以降を比較するのは難しいと思います。生徒の意識と教育の質が違い過ぎます。
江戸時代は統一国家(日本)としての概念は殆ど無かったでしょう。国といったら生まれ育った藩の域を出ないと思います。
また、十分な教育と自分が望む分野の教育を受けられる裕福な人々がどれだけ居たでしょうか。一般の人々が受けた教育(寺子屋)とは生きるために必要な程度と考えるのが一般的だと思います。
明治期の教育とは均一と言うよりも、統一国家意識を持たせる教育だと考えます。学校も日本中に作られ、教育と呼ばれるのにふさわしい環境になったと思います。私が通っていた学校も創立110年位だったと記憶しております。
明治期に優れた人材を輩出したのは、厳しい競争社会だったからでしょう。主要な官職は官軍が占め、旧幕府側の子息は頭と実力と運で地位を奪い取るしか無かったわけですから。事実、旧幕府側の人材が偉大は事業を成功させていることも多々あります。そういう人々を登用する側も凄いことだと思います。
現在の官僚、政治家に爪の垢どころか、耳の垢を飲ませてやりたい位です。
なお、これらは自分のことを棚に上げての発言です。
これは メッセージ 3395 (nishina3777 さん)への返信です.
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