Re: れRe: 英雄伝が〜to run run72様
投稿者: unkai1956 投稿日時: 2006/06/21 10:40 投稿番号: [27894 / 230347]
横から暇つぶしのコメントです。
>これが不思議なことに、韓国人と話をしていて単語に困ったときに、「漢字語を使えば何とかなる」んですよ。例えば、「例えば」と言いたいときに「例」の韓国発音「イェ(カナ書きでは正確でない)」を使って、直訳すると「例を言えば」と言ったら、通じました(「例を挙げれば」が正解)。
「例を言えば」・・・が、ハングルでも理解できるのはそれが、「例え」が日本語だからです。
>「日本語の漢字語含有率が65%強に対し、韓国語のそれは80%弱」と、何かの本で読んだことがあります
韓国の漢字はそのほとんどが、和製漢字からきています(中国も同様)。日本語がなくては文章の記述ができないほど、中国漢字より影響をもっていますよ。
「明治から日韓併合時代にかけて、日本製の漢語が大量に導入された。現在、ほとんどの漢字語彙は日本語と同じ字義を持っており、その一致率は日本語と現代中国語のそれをはるかに超える。」
閑話休題。
ちなみに、漢文に比べて「ひらがな文字」や「ハングル」などは「話し言葉」を中心とする柔らかい表現に向いていてます。ひらがな文で書かれた「伊勢物語」などの柔らかい語り口調などは、漢文では到底まねできません。
しかし、「ひらがな文字」や「ハングル」では、抽象的な意味を持つ漢語しか言い表せない「政治」「経済」「宗教」といった概念の記述には向かない。漢字では、一目でその抽象的意味が理解できます。
・・・・ちなみに「政治」「経済」「宗教」「抽象」「的」「理解」は和製漢字。
つまり、ハングルでは、日本語の「漢字カナ交じり文」のように、「抽象、、客観的」な表現から、「感情、情緒的表現」まで幅の広い記述に対応しにくい側面がある。
韓国人が感情に重きをおいて、自己を客観的に見ることが出来にくいことと、なにか繋がりがあるのかも知れませんね。
これは メッセージ 27878 (red_mangou さん)への返信です.
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