確かに
投稿者: kakuiu 投稿日時: 2002/10/07 21:50 投稿番号: [1708 / 230347]
終戦時の朝鮮半島住民が日本人としてのアイデンティティーを完全に持つに到った、という様なことは無かったと思います。
しかし、「親日・反日が明確に区別されずにグレイだった」と仰っているのと同様に、彼らのアイデンティティーもグレイではなかったかと思うのです。つまり、彼らの意識の内の何割かは日本人としてのものではなかったかと思うのです。
個人的には、小中華思想や豊臣秀吉の侵略の歴史などから、日本列島に対する偏見や反感は当時の朝鮮半島に存在したと思います。しかし同時にそれだけではなく、日本国民としての意識ひいては日本人としての意識も、朝鮮半島住民のメンタリティーの一部を占めていたと考えます。
朝鮮半島で特別志願兵制度を実施した際の応募状況などは、そのことを表している気がします。総督府の強制であったという解釈だけでは、あの応募人数の多さは説明できないと思うのです。また、当時の教育や台湾の人々の意識などを考え合わせると、朝鮮半島で日本人としての意識が全く芽生えなかったと考える方が無理があるように感じるのです。
少なくとも、この間のW杯の熱狂で見たような明確な韓民族としての意識が当時の朝鮮半島住民の中で共有されていたと考えるのは無理があるように感じます。
aoiparrot01さんの用語を借りて表現すれば、『日韓併合は実際には併合型であったにも拘わらず、韓国・北朝鮮政府はその事実を隠滅し、アングロサクソン型であったかのように事実に反する歴史を国民に教え込んでいる』のだと思うのです。
これは メッセージ 1698 (aoiparrot01 さん)への返信です.
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