★支那人金聖柱とシベリア人金ユーラ【2】
投稿者: gerald_rudolph_ford_junior 投稿日時: 2005/11/14 10:08 投稿番号: [13697 / 230347]
実のところ、この本物の金日成将軍は、1937年に36歳の若さで日本軍に殺されている。だからこそ伝説的な存在になったわけだ。しかし当時のソ連の指導者ヨシフ・スターリンは、この英雄を利用しない手はないと考えた。北朝鮮に主権を渡すと言っても、38度線の向こうに米軍がいる以上、北はソ連の傀儡政権にしなければいけない。その傀儡政権が朝鮮人の支持を得られるようにするには、“抗日戦線の英雄”をリーダーとして据えるのが一番。
そして数人いた「替え玉」候補のうち、スターリンの眼鏡にかなったのが金聖柱(金永煥)だった。背が高く、男前だったので、将軍の正装をさせると実に見栄えが良い。しかも彼はソ連で「金一星」という活動家名(偽名)を使っていたこともあった。「一星」は「イルソン」と発音する。英雄・金日成とは名前の読み方が同じ。
こうして金聖柱は伝説の英雄になりすまし、「金日成首相」として北朝鮮に君臨する。北朝鮮は国家のスタート時点で、すでに嘘にまみれていたのだ。
国家のトップが偽者だというのだから、これほど政府にとって致命的なスキャンダルはない。したがって、それを覆い隠すためには相当な無理が生ずる。粛清に継ぐ粛清が巻き起こったのは当然だった。非合法的な形で生まれた国家は、その成り立ちを正当化するためにどんな非合法な手段も厭わなくなる。
また、人間は一つ嘘をつくと、それを糊塗するために別の嘘をつかざるを得なくなるものだ。嘘の上塗りというやつである。北朝鮮の場合は、その嘘の上塗りを国家レベルで行わなければならなかった。そうしないと金政権体制の正統性が保てない。
だからあの国では金日成や金正日に関する「おとぎ話」がでっち上げられてきた。わざわざ白頭山の山中に丸太小屋まで建てて「金正日将軍様ここでお生まれになりました」とキリスト生誕のような伝説を捏造したのも、その時期に「金日成将軍」がシベリアに逃亡していたことがバレては都合が悪いからだ。
抗日戦線で死んだはずの英雄が、戦争が終わるまで故国から遠く離れたシベリアに居たというのではお話にならないだろう。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835562&tid=2piua41a1a16afepa1a1dabaafbfm&sid=1835562&mid=765↓シベリア生まれの将軍様
http://profiles.yahoo.co.jp/general_jong_il_kim?photo
これは メッセージ 13694 (gerald_rudolph_ford_junior さん)への返信です.
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