アカシックレコードより 1
投稿者: to_be_continued_007 投稿日時: 2002/09/24 22:02 投稿番号: [1359 / 230347]
1981年、パリの大学に留学していた日本人男子学生Sが心を病み(?)知人のオランダ人女性を殺した猟奇殺人事件、いわゆる「パリ人肉殺人事件」が起き、日欧のマスコミで大きく取り上げられた。
このため、日本の「識者」や政府関係者のなかには「日本人として恥ずかしい」などと考え、政府として事件現場の国フランスや、被害者の国オランダ、あるいは被害者の遺族に謝罪の言葉や見舞金を送るべきだと考える者が出てきた。
ところが、日本側のこのような動きを知って、欧州側は仰天した。曰く、
「1人の異常者が犯した犯行が、国と国との関係に影響をおよぼすはずはない」
これは、フランスのみならず、元々反日感情が強いはずのオランダでも同様だった。
これは、明らかに欧州人の言うことが正しい。犯人のSはべつに日本政府の意を受けて白人女性を殺すよう命じられた刺客ではない。日本政府はなんの命令も指示もしていないから、政府(内閣)を選挙を通じて選んだ日本国民にもなんの責任もない。
現代中国では反日教育が徹底しているから、日本に不法入国する中国人は「なんの良心の呵責もなく」窃盗、強盗、放火、殺人などの犯罪を起こすのだという説があるが、これが事実なら、一種の「国家ぐるみの犯罪」であり、日本政府は中国政府には対策を求める必要がある(対策を取らないなら、石原慎太郎都知事が言うとおり、被害額や中国人犯人の本国強制送還費用を日本から中国への政府開発援助ODAから差し引く必要がある)。が、それとて、日本人が国を挙げて、なんの罪もない善良で優秀な中国人まで含めて中国人全体を憎む理由にはならない。そんなことで「全体」を憎むなら、ただの「人種差別」になってしまう。
もちろん、日本には「白人は殺して食っていい」と教えている学校は1校もないので、パリ人肉殺人事件は、いかなる意味においても、国家ぐるみの犯行ではない。
そもそも日本国民は1億人以上おり、海外に出かけ、あるいは滞在する者も毎年何百万人もいる。そのなかに1人や2人、頭のおかしいやつがいるのは当たり前であって、そんなやつが何かしでかす度に謝罪だの見舞いだの恐縮するのは、すくなくとも西洋人の目には病気としか映るまい。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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