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>>あかんべいさんへ

投稿者: yoikowaruiko356 投稿日時: 2005/09/02 11:24 投稿番号: [11592 / 230347]
>正に実情は官僚内閣制のような状態ですね。

正にそのとおりですね。ですから私も法律を度外視した「法外の法」が存在しているのでは、、、と言ったのでした。

郵政省、族議員、特定郵便局長と局員、その家族・住民等の利権による、全国的「利権集団」になっているのではないでしょうか。

選挙民が個人の考えで投票する権利、を自ら棄てて、「票まとめ」をゆるす選挙体勢を自民党員や支持者がこれまで半世紀続けてきた中での「絆」がしっかり定着してしまっている・・・

それを今になって壊そうと言うのですから、その抵抗は恐るべきものがあり、殺されてもいい!、防弾チョッキ、と言う話に繋がってくるのでしょう。
いよいよ第5の権力が登場してくるのでしょうか?

しかし小泉劇場の舞台裏ではすでに国際的外交問題やら憲法問題やらがうごめいているようで、焦点隠しといわれる所以でしょう。

>江戸時代でも一揆や上訴が行なわれていましたから「日本人は権力に従順だ」とは言い切れません。


一揆や上訴というのは、飢え死にや藩消滅の危機、に匹敵するような場合ではなかったでしょうか?こうした場合は例外と考えるべきではないかと思います。

戦争中の指揮命令権が徹底していなかった、ことも平時ではないし多分ほとんどが多くの人命が掛かっている為の抵抗とは考えられないでしょうか。捕虜の件など個々の実例は事情がよく分からないので何とも言えません。勿論中にはそうしたつわものも存在したでしょうけど。


>>特に権力者には従順な国民だ、と思います。
>総理大臣の命令に逆らう高級官僚がいる国がですか?


ですからこれも、最初は橋本元総理が「火達磨になっても」と言い全国特定郵便局長による緊急集会で「選挙での票の取りまとめは見直す」とおどされ族議員の大騒ぎに発展し、野田聖子氏に「改革したい人は日本でたった一人」とつるし上げられ大失敗に終わった、

今回は二度目の壊し屋、小泉首相の登場で
「存亡の危機を感じた」から郵政省が反抗ののろしをあげた、のではないですか?


このように日本人が権力に真っ向から逆らう時は、特別の時だけなんですね。
私の記憶では権力への国民的反抗は'60年
安保闘争、学園紛争くらいだったでしょうか。

それ以後はすっかり影をひそめてしまったのは、その時の政府が話し合いによる解決ではなく力づくの解決を強引に推し進めたから、ではなかったのか、と思っています。
日本の[小天安門事件」と言ったらいいのでしょうか。

もっとも平時でも大臣のように法的な立場が上でも官僚の実質的な能力が高い集団が実権を握っている、という逆現象はありますが。

法的な権力と実質的な権力。
これは国会議員と官僚の間にある日本で唯一の特殊な逆現象ではないか、


個人の自由を保障できない国に発展はありえません。
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