大国とは
投稿者: sidestack 投稿日時: 2002/09/01 21:58 投稿番号: [1124 / 230347]
日露戦争までなら確かにその通りだと思いますが、そもそも大国の定義が一意的に決まっているものでもないので、どの程度から大国かというのも何かむなしい話だが。「帝国主義列強と対等に肩を並べる存在」は確かに「対等」は、戦前の日本を考えた場合に、経済的には中程度が良いところだろうが、軍事的に結構大国であったことは確かだと思うよ。
また、「欧米の庇護なしには」というのは少し違うだろう。アメリカは日露戦争の直後から日本を仮想敵国とした作戦計画の立案に入っているし、少なくても日英同盟の廃棄以降は、特に庇護された事実は思い当たりませんが。まあ、それなりの扱いを受けた理由の一つにアジアの国だからという事情は確かにあったかもしれない。
それと、「帝国主義」と「植民地支配」とは別の概念じゃないだろうか?
別レスになりますが、対英6割というのは、6割に抑えられたのであり条約が無ければ6割以上の戦力にすることは、可能だったし、現実に過剰になる軍備については、改装・設計変更して減らしたはずです。陸軍を入れればどうなるかという点については、当時の陸軍は動員をかけると直ぐにふえるし、金が海軍ほどかからないので軍縮の意味が無いということでしょう。当時の軍事力でアメリカは確かに無理だが、他の国であればまともな勝負になる軍事力はあったでしょう。
これは メッセージ 1116 (netcitizenjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/1124.html