yomoyama2005さん
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2005/07/17 11:26 投稿番号: [10141 / 230347]
こんな場合を考えてみて下さい。
大会社のある一社員が大きな不祥事を起こしました。
その不祥事はその社員自身の判断でしたことの結果です。
会社に認可を仰いでの判断でなく、むしろ会社に隠して行った事。
その不祥事が公になり世間を騒がせる程の大きな問題となりました。
世間の非難を受け、それを収める為に社長が辞任して責任を取り、
一応のケリをつけた。よくある話。
社長が責任を取った事で非難する側は矛を収め、責任問題はこれで収まります。
事後処理としての再発防止策とかはありますがそれは問題点の追及で責任の追求ではありません。
社長が責任を取りましたが、この社長はその不祥事には全然関わってません。
その社員に不祥事起こすような命令を出したわけでもないし、
その社員の行動を把握してたわけでもありません。
社長自身は何も非難されるような事はしてないのです。
社への非難を収める為に社を代表する者として責任を取ったのです。
この社長の取った責任が私が言ってる形式上の責任です。
責任を取ったのは社長ですが、誰が悪いのかと言えばやはり不祥事起こした社員。
どんな要因があって、どんな経緯で不祥事が起こったのかで浮かび上がるのは
不祥事起こした社員の過ち。あと直接の上司の管理不行き届きだったり同僚の不注意だったり。
こういう不祥事と言う事件を総括した結果浮かび上がってくるのが不祥事に対しての責任。
これで責任を問われるのは不祥事起こした社員であり直接の上司等。
不祥事に関わってない社長が責任を問われる事にはなりません。
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この例では社長が辞めてますけど、形式上の責任ですから辞めなくてはならないというものではありません。事が収まるなら違う形でもいいのです。
日本の戦争責任は形式上は済んでます。
今更形式上の責任の追求を受ける必要はありません。
これは メッセージ 10063 (yomoyama2005 さん)への返信です.
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