yoikowaruiko356さん1
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2005/07/14 22:53 投稿番号: [10015 / 230347]
>裁判では天皇の免責があり、裁判を否定して総括すれば,再び天皇の戦争責任論が復活することになりますよね。
天皇の戦争責任論はあなたが言ってるように今だって出てます。ですから改めて復活するようなことはないでしょう。
にしても裁判を否定して総括した場合天皇に戦争責任有りとなるとは思いません。
>もしかして当時欧米は、天皇の免責をすることによって、自分たちの戦争犯罪の追求を逃れ、二度と蒸し返せないように計らった、、、、のではないでしょうか。
>それで強引に自らの過去を封じ込めようという作戦だった、、、、ということはかんがえられないでしょうか?
そうは思いません。
欧米(主に米)が計らったのは、日本を悪者にする事で自分たちの戦争犯罪を正当化する事でしょう。それで行われたのが東京裁判。こうしておけば蒸し返したとしても自分達は正しい事をしたと言えますので二度と蒸し返せないように計らう必要はありません。蒸し返せないように計らう必要はありませんが、東京裁判史観を保つ必要はあります。東京裁判史観を保っていれば蒸し返せないように計らう必要はありません。
>もしかして、天皇主権の時代の戦争責任論に発展する総括、は将来も永遠に日本はしないかもしれませんね。
天皇の戦争責任が問われるような総括はありません。
天皇が取る責任は天皇の個人の責任ではなく、日本の象徴として日本を代表して取る形式上のものです。天皇の戦争責任が問われるとしたらそれは形式上の総括であって本当の総括ではありません。
「あの戦争は、どんな状況の中、どんな要因があって、どんな経緯で、起こったのか。戦争がどんな展開をしたのか。そして戦争の結果どうなったのか。」
これで浮かび上がるのは戦争を起こしたのが誰かであり、戦争中の個々の事例に責任があるのは誰かです。本当に責任があるのは誰かであって形式上の責任者が責任を問われる事にはなりません。
天皇が開戦を決断したのではないし、天皇が指示して戦争をやったのでもありません。戦争中の作戦の立案も指示もしていません。天皇の名での指令というのはあるかもしれませんが、それは他の者が決めた事を天皇の名で発しただけで天皇が考えての指示ではありません。天皇が決断したのは唯一戦争終結だけ。後は全て他の者達が決めたことの追認だけ。ですから総括で天皇個人の責任を問うとすればこの戦争終結の判断だけです。
この判断は責任を問われるようなものではないでしょう。ですからこれで天皇の戦争責任が問われるとしたらそれは何があったかは考えず日本全体の責任を天皇に負わせてケリをつけると言う形式上の総括でしかありません。
今更こんな総括をしても仕方ないと思います。それにもうこれは手遅れです。昭和天皇はもう亡くなっており責任の取らせようがありませんから。
天皇の戦争責任論はあなたが言ってるように今だって出てます。ですから改めて復活するようなことはないでしょう。
にしても裁判を否定して総括した場合天皇に戦争責任有りとなるとは思いません。
>もしかして当時欧米は、天皇の免責をすることによって、自分たちの戦争犯罪の追求を逃れ、二度と蒸し返せないように計らった、、、、のではないでしょうか。
>それで強引に自らの過去を封じ込めようという作戦だった、、、、ということはかんがえられないでしょうか?
そうは思いません。
欧米(主に米)が計らったのは、日本を悪者にする事で自分たちの戦争犯罪を正当化する事でしょう。それで行われたのが東京裁判。こうしておけば蒸し返したとしても自分達は正しい事をしたと言えますので二度と蒸し返せないように計らう必要はありません。蒸し返せないように計らう必要はありませんが、東京裁判史観を保つ必要はあります。東京裁判史観を保っていれば蒸し返せないように計らう必要はありません。
>もしかして、天皇主権の時代の戦争責任論に発展する総括、は将来も永遠に日本はしないかもしれませんね。
天皇の戦争責任が問われるような総括はありません。
天皇が取る責任は天皇の個人の責任ではなく、日本の象徴として日本を代表して取る形式上のものです。天皇の戦争責任が問われるとしたらそれは形式上の総括であって本当の総括ではありません。
「あの戦争は、どんな状況の中、どんな要因があって、どんな経緯で、起こったのか。戦争がどんな展開をしたのか。そして戦争の結果どうなったのか。」
これで浮かび上がるのは戦争を起こしたのが誰かであり、戦争中の個々の事例に責任があるのは誰かです。本当に責任があるのは誰かであって形式上の責任者が責任を問われる事にはなりません。
天皇が開戦を決断したのではないし、天皇が指示して戦争をやったのでもありません。戦争中の作戦の立案も指示もしていません。天皇の名での指令というのはあるかもしれませんが、それは他の者が決めた事を天皇の名で発しただけで天皇が考えての指示ではありません。天皇が決断したのは唯一戦争終結だけ。後は全て他の者達が決めたことの追認だけ。ですから総括で天皇個人の責任を問うとすればこの戦争終結の判断だけです。
この判断は責任を問われるようなものではないでしょう。ですからこれで天皇の戦争責任が問われるとしたらそれは何があったかは考えず日本全体の責任を天皇に負わせてケリをつけると言う形式上の総括でしかありません。
今更こんな総括をしても仕方ないと思います。それにもうこれは手遅れです。昭和天皇はもう亡くなっており責任の取らせようがありませんから。
これは メッセージ 9993 (yoikowaruiko356 さん)への返信です.
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