日本軍とドイツ軍

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Re: 燃料消費も死命を分けた要因

投稿者: wasabiv2 投稿日時: 2007/09/16 12:31 投稿番号: [302 / 562]
グラマンのネコ族系譜、
初代は野蛮猫(ワイルドキャット)は開戦当初は零戦に叩かれていたが、大量投入と戦法の変化(格闘戦に持ち込まない)で徐々に回復。

2代目地獄猫(ヘルキャット=昭和17年6月初飛行)これがP&Wのダブルワプス(2列18気筒チャージャー付きで2200馬力)のすごさ。ここで、零などの1000馬力級の軽戦闘機は決定的にやられた。日本軍機との勝率では4300対270で、16対1の比率、これでは勝負にならない。

3代目がパンダ(熊猫=ベアキャット)ダブルワプスを採用してるが、丁度英国に不時着したFW190(BMWエンジン付きでドイツ最強の戦闘機)の設計を取り入れ軽量化したとか。パンダが出れば紫電改も危ないはずだが、初陣前に終戦。

地獄猫の強さはエンジン・装備・防護と大量投入。たとえば火星エンジン(1500馬力)をタンデムに配置して3000馬力エンジンを、大量に作れれば日本の勝ち、これ無理だろうね、こうした「チョー力任せ設計」は日本はマネできない。


蛇足:パンダはFw190( と一部零戦)の設計思想が入って、小型軽量(4.4トン、地獄猫より1.4トン軽量化、しかしエンジンはP&WのWワプス。これってFw190 に近く、今のBMW130に似てるー
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