米軍機のキルレシオ算定上の問題点
投稿者: blacktea310 投稿日時: 2007/09/16 13:04 投稿番号: [303 / 562]
>9月中国の戦闘機隊27機と日本軍13機が初空戦を行いました、27機を全機撃墜、零戦隊は被害ゼロであり、昭和15年の末までに中国機の撃墜数59機、撃破せしもの101機、さらにわが零戦隊の損害はゼロ、まさに王者であったのです。
太平洋戦争の最初の半年、「零戦」の無敵ぶりは、アメリカ陸海軍機との空戦、イギリスのスピットファイアとも交戦し、オーストラリア軍とも交戦をしています。
太平洋戦争の最初の半年の零戦のキルレシオは1:2、あるいは1:3・7のハイレベルであったという記録が日本軍、連合軍共に残っております。<
>零戦がF6Fに勝るのは、低空から中高度においての格闘戦性能、加速力、高度6000m前後までの上昇力、航続距離、操縦席の視界で、その他はF6Fが全てにおいて凌駕していました。
しかし、数や性能で劣る零戦ですが非常に善戦したのも事実です。昭和18年終わり頃から19年初めにかけてのラバウル航空戦では、毎日のように100機〜300機で押し寄せる米軍機に、201空・204空・253空・2航艦の零戦隊が連日激戦を演じ、比較的少ない損害で多数の戦果を収めています。
本土防空戦、沖縄戦に置いても、横須賀空・302空・332空・601空・203空等の有力な零戦隊が、零戦の特徴を生かした戦闘を繰り広げ、時にF6F隊に痛撃を与えました。
迎撃・制空戦闘・攻撃機(特攻機)直掩にと零戦隊は最後まで死力を尽くして戦いました。 (空戦は8月15日の午前まで続き、零戦、F6F双方とも撃墜を記録しています)
当時の日本海軍の搭乗員の間での米軍機の評判は
「1番厄介なのが陸軍機(P-51・P-47)、次に運動性のグラマン(F6F)、シコルスキー(F4U)とメザシ(P-38)は速いだけ、英軍機は組み易い」だったそうです。
元搭乗員の方は「比島、沖縄戦、本土防空戦を戦い抜けたのは零戦のおかげ」と言われています。<
なお米軍が発表したもので、F6Fによる日本戦闘機のキルレシオが19対1というのがありますが、これは、防御戦闘も行わなかった特攻機を海上撃墜した戦果(分かっているだけで2600機以上でキルレシオ構成数の内の圧倒的な最大項目、零戦、隼などの機種別でも同様)を含んでおり、空中戦のキルレシオではありません。
渡部洋二氏が、空戦だけのキルレシオを試算していますが、F4Fに関しては1:1.7で零戦の勝利(それでも、零戦に対して、当時としては最強の相手です)、F6Fと零戦は1:1.5(F6F優勢)ほぼ互角、P−51のみ、1:2でP−51が上回っています。
太平洋戦争の最初の半年、「零戦」の無敵ぶりは、アメリカ陸海軍機との空戦、イギリスのスピットファイアとも交戦し、オーストラリア軍とも交戦をしています。
太平洋戦争の最初の半年の零戦のキルレシオは1:2、あるいは1:3・7のハイレベルであったという記録が日本軍、連合軍共に残っております。<
>零戦がF6Fに勝るのは、低空から中高度においての格闘戦性能、加速力、高度6000m前後までの上昇力、航続距離、操縦席の視界で、その他はF6Fが全てにおいて凌駕していました。
しかし、数や性能で劣る零戦ですが非常に善戦したのも事実です。昭和18年終わり頃から19年初めにかけてのラバウル航空戦では、毎日のように100機〜300機で押し寄せる米軍機に、201空・204空・253空・2航艦の零戦隊が連日激戦を演じ、比較的少ない損害で多数の戦果を収めています。
本土防空戦、沖縄戦に置いても、横須賀空・302空・332空・601空・203空等の有力な零戦隊が、零戦の特徴を生かした戦闘を繰り広げ、時にF6F隊に痛撃を与えました。
迎撃・制空戦闘・攻撃機(特攻機)直掩にと零戦隊は最後まで死力を尽くして戦いました。 (空戦は8月15日の午前まで続き、零戦、F6F双方とも撃墜を記録しています)
当時の日本海軍の搭乗員の間での米軍機の評判は
「1番厄介なのが陸軍機(P-51・P-47)、次に運動性のグラマン(F6F)、シコルスキー(F4U)とメザシ(P-38)は速いだけ、英軍機は組み易い」だったそうです。
元搭乗員の方は「比島、沖縄戦、本土防空戦を戦い抜けたのは零戦のおかげ」と言われています。<
なお米軍が発表したもので、F6Fによる日本戦闘機のキルレシオが19対1というのがありますが、これは、防御戦闘も行わなかった特攻機を海上撃墜した戦果(分かっているだけで2600機以上でキルレシオ構成数の内の圧倒的な最大項目、零戦、隼などの機種別でも同様)を含んでおり、空中戦のキルレシオではありません。
渡部洋二氏が、空戦だけのキルレシオを試算していますが、F4Fに関しては1:1.7で零戦の勝利(それでも、零戦に対して、当時としては最強の相手です)、F6Fと零戦は1:1.5(F6F優勢)ほぼ互角、P−51のみ、1:2でP−51が上回っています。
これは メッセージ 302 (wasabiv2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdc73a4ha5ia5a4a5d73_1/303.html