釣魚台は「日本軍国主義」が生きている証拠
投稿者: keropero 投稿日時: 1999/12/30 18:45 投稿番号: [9692 / 196466]
釣魚台は「日本軍国主義」が生きている証拠?竹島の問題について、あなたは「米国の与えた爆弾」という見方を書いていましたが、尖閣諸島の領有権を中国が主張し続けている件について、石油資源の問題のほかにも私は以下のような事情もあるのかなと思います。
70年代初めまで日本は台湾の国民党政府を承認し、中国と敵対し続けてきました。中国政府も日本政府を戦後も「日本軍国主義」「日本帝国主義」と罵ってきました。しかし、72年の日中国交回復で日本と中国は「友好国」となり、中国政府は戦前の日本を「軍国主義」と批判しても、現在の日本政府を「軍国主義」とは言わなくなりましたね。ただし、中国が釣魚台の領有権を主張すれば、中国人にとって、日本は中国の領土を「侵略」し続けていることになり、「日本軍国主義」による侵略行為は決して過去のものではなく、現在も続いていることがアピールでき、「必要な時」に日本に対して圧力がかけられることになります。私が#10739で書いた香港の民主派のリーダーの発言をもう一度読んでみてください。
中国が改めて尖閣諸島の領有権を主張し始めたのは、日中国交回復直前の71年からですよね。
これは メッセージ 9691 (keropero さん)への返信です.
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