米国の矛盾した論調-2>hit_98さん、Akashi
投稿者: jyoui 投稿日時: 1999/11/06 13:22 投稿番号: [8615 / 196466]
米国の矛盾した論調-2>hit_98さん、Akashiさん
この時、もろ手をあげて支援したのがボストンの2紙、ボストン・グローブとクリ
スチャン・サイエンス・モニターであり、ニューヨーク、フィラデルフィア、ボルチ
モアからワシントンまでの、いわゆる東部海岸リベラル紙も原則的にこれを容認して
いる。反対社説を書いたのは東部海岸主要紙ではワシントンのイブニング・スターの
みだったが、ニューヨークではいわゆるタブロイド紙が、中西部の新聞はこぞって、
また南部の新聞も多くがキッシンジャーの進めた米中国交樹立を批判していた。西海
岸は多少様相が異なる。日本も含めて、アジア人の移民が多い。通商も戦前からかな
りの額に上がっていたために、直接的な利害がからむ個人・企業・地域が多い。その
ために賛否両論共に激越になったものである。
今日の全米各地の中国関連新聞社説を見ると、論説委員たちの基本的な中国への思
い入れや反発が千差万別であることは、当時からほとんど変わっていないように見え
る。
これは メッセージ 8614 (jyoui さん)への返信です.
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