戦略なき靖国参拝(2)
投稿者: blackyjp 投稿日時: 2005/06/09 13:30 投稿番号: [83238 / 196466]
「靖国参拝」に対する中国の「イチャモン」に対して日本人は
ただ怒り狂っているだけでいいのか?
小泉首相は今後も「靖国参拝」を毅然(?)として続けていれば
いいのか?町村外相は小泉首相を支えながら毅然(?)とした
発言を繰り返していればいいのか?
実は、これはとんでもないことではないのか?
少なくとも、次の点くらいは考えてみなければなるまい。
1.
中国が「靖国問題」カードを使って真に狙っているものは何か?
中国の外交戦略の裏は見抜いているのか?
→日本の首相が靖国参拝を止めるか続けるかという行為自体は、
中国にとっては何の損得にもならない。要するに、小泉首相の
靖国参拝などは、中国にとっても日本にとっても何の関係も
ない「どうでもいいこと」だと言っても過言ではない。
中国の狙いは「靖国問題」というムチを使って、ポチ日本を
飼い慣らすこと、即ち日本に対する覇権を握ることにあろう。
これから対日本格的攻撃を開始する前に、このムチを以て先ず
日本の出端を挫いておくことが狙いだと言っていい。
即ち、「靖国問題」は「靖国問題にあらず」であり、
「中国による日本征服問題」だというのが本質である。
2.
日本で「靖国問題」の是非を議論する意味はどこにあるのか?
→国会から各種メディアまで日本が靖国問題を取り上げ議論百出、
右往左往するのを、中国は高見の見物で楽しんでいるに違いない。
靖国問題で日本人が戸惑い喚きだし右往左往することは中国の狙い
のひとつ、これを最初から狙っていたと思われる。
中国のこの目論み通りに「靖国問題」に目を奪われ、中国を罵る
ことに夢中になっている日本は、既に中国のムチで飼い慣らされ
踊らされつつあると言えそうだ。
→戦略なき靖国参拝(3)に続く。
これは メッセージ 83237 (blackyjp さん)への返信です.
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