戦略なき靖国参拝(1)
投稿者: blackyjp 投稿日時: 2005/06/09 13:29 投稿番号: [83237 / 196466]
町村信孝外相が、小泉首相の靖国参拝を全面的に支持し、
「靖国神社に行ったから軍国主義という批判もあるがとんでもない」
とか「日本は中国に対してODAなどで多大な貢献をした(主旨)」
旨の発言をし、これに対してまた中国が反論したりしている。
日本国内では「町村外相の姿勢は毅然としている」「その調子で
中国に強くどしどし抗議してほしい」「外交は町村を見習うべし」
といった意見も多々聞かれる。
本当にそうだろうか?
これが大方の日本国民の声ならば尤もかもしれない。
勿論、戦争犯罪人と、その犯罪人によって命を落とした犠牲者とを
合祀した神社に一国のトップが参拝する行為には、犠牲者となった
側の遺族をはじめ多々議論が出て当然だろうが。
しかも他国である中国、そして日本が長年ODA支援してきた中国が、
「恩人である筈の日本」の首相の靖国参拝に対して口出しする行為の
非常識、不当性、野蛮性に対して、日本人は反感を強めて当然だ。
だが、ここで日本人はただ怒り狂っているだけでいいのか?
一国の最高責任者、或は外相ともあろう者は、上記のような言動を
毅然(?)として続けていればいいのか?
実は、これはとんでもないことではないのか?
少なくとも、次の点くらいは考えてみなければなるまい。
→戦略なき靖国参拝(2)に続く。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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