>「正しい歴史認識」
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/04/24 21:32 投稿番号: [70654 / 196466]
>だから、中国政府による「歴史認識」批判に対して、学問的な見地から中国の教科書の「歴史認識」を問うても、それは論点ずらしにしかなりません。
君は詭弁で論点ずらしをやっているだけだ。
歴史認識には二つの側面がある。一つは学問的な次元。もう一つは、政治姿勢や政治方針という政治の基本スタンスの次元。
そもそも、「歴史認識」論争を後者の次元で仕掛けてきたのは中国だ。日本は、それを「内政干渉」という基本ルールの観点から、おだやかに中国の自戒を促してきたが、中国は(韓国もそうだが)、どういう事実が教科書に書かれるかは、単に日本だけの問題ではないという論法から「内政干渉ではない」との主張を掲げてきた。
だから、日本としても、中国のデタラメな反日教育について点検し批判させてもらうと言っているにすぎない。中国や韓国が日本の問題に耳を貸さないなら、この二つの政府の姿勢には倫理上の問題があると言える。
しかも、このことは政治と外交の本質問題にも通じる。なぜなら、中国と韓国が「反日」を利用して、目くらましの「愛国教育」なるペテンを弄していることを暴ける。中国には外相会談を通じて専門家による共同歴史研究をスタートさせると提案したが、ここにおいては、たとえば「南京事件」に関する誇大宣伝ないしデマゴギーを「史実」のレベルで否定し、「反日イカサマ洗脳教育」を土台から崩せる可能性を持つ。たぶん、中国も韓国もデマゴギーを挫かれるのを恐れ、まともには乗ってこないだろうが・・・
日本が今回はじめて言い出した、中国の「反日教育」批判は、まだまだ反撃の小さな一歩にすぎない。
これは メッセージ 70610 (wof2000 さん)への返信です.
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