「法輪功」への私見(三)
投稿者: ZhongYuanMei 投稿日時: 1999/07/26 11:31 投稿番号: [4706 / 196466]
「法輪功」への私見(三)(仏教の一部を切りとって自分の教の宗旨として使っていた)法輪功は法輪功を習得するために、他の(気功)流派や宗教を信じてはいけない決まりがある。修行には会長(教祖)への義付が一番とされている。会長が作ったいわゆる聖水(気功の気を入れたといわれている、本当はただの水)を購入し、それを飲むことによって修行の功力が大幅に増えるとも言われている。なお、その様な聖水を飲むとどんな病気も治してしまうといわれ、(病気が)治らなかった場合、病人には雑念があるからと都合よく解釈されている。・・・・・
中国には経済改革のため、(俗に「下崗」といわれている)失業者(特に国営企業)が溢れている。社会保障制度がまた不健全のため、失業者達の生活が大変苦しいのも実情である。貧富の差が激しい今、その人達の不満が爆発寸前と言っても過言ではない。とくに無理やり「下崗」された40代50代の共産党員達が、(現代社会においての)自分達の無能さにはイライラ、いままで信じてきた共産党が何も助けてくれない無情さに呆れている状態の中、ついつい宗教などに走ってしまうのも分かる。
(つづき)
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