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嘉靖大倭寇の時代

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/12/07 18:40 投稿番号: [40413 / 196466]
  ↓は、嘉靖大倭寇
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1553 嘉靖32 巡撫浙江・王ヨ[小予]が王直攻撃の意志を固める。葉宗満が浙江に来航、水軍に驚いて広東へ向かう。
兪大猷、王直の本拠地烈港を襲撃、王直は日本の平戸へ逃走。
蕭顕率いる「倭寇」集団が浙江から揚子江南岸の各地を攻撃。「嘉靖大倭寇」の開始。

1554 嘉靖33 蕭顕らの集団、浙江各地を荒らし回る。徐海率いる集団も【九州から来襲。】
徐銓、広東に赴き海賊・林国顕の義子となる。その後広東で交易中、官軍の襲撃を受け戦死。
胡宗憲、浙江に赴任し倭寇対策にあたる。

1555 嘉靖34 倭寇に地域住民などが加わり勢力を急速に拡大。
工部侍郎・趙文華が浙江を視察。胡宗憲これに取り入り総督・張経らを弾劾し死に追いやる。王江ケイの戦いで官軍大勝。
鄭舜功、日本へ情勢調査に赴く。胡宗憲もまた諸生の蒋洲・陳可願らを王直説得に日本へ派遣。
王直集団と思われる倭寇が朝鮮の達梁を攻撃(達梁倭変)。
徐海、江南に来襲、崇徳で王翠翹を捕らえ愛人とする。
王直の義子王一枝、【島原から倭人を誘って浙江に襲来。】 厳島の戦い。

1556 嘉靖35 徐海、叔父の復讐を唱え大軍を率いて柘林に襲来。陳東・葉麻の率いる集団もこれに合流。桐郷を包囲、陥落寸前に追い込む。
総督となった胡宗憲が徐海の懐柔を図り、桐郷を救う。以後王翠翹らを使って内通させ、徐海集団に内紛を起こす。徐海は陳東・葉麻を次々と捕らえて官軍に献じるが、最後に自らも官軍に滅ぼされる。
王直が胡宗憲の招諭を受けて、義子の毛烈と葉宗満を先に軍門に降らせ協力させる。

1557 嘉靖36 【王直、大友氏の使節の形式で明に帰国。】そのまま捕らわれるが、待遇は丁重に扱われる。
王直の逮捕を受けて毛烈・王一枝らが舟山で抵抗。兪大猷・戚継光らがこれと戦う。

1558 嘉靖37 舟山の王直残党、敗北する。王一枝、福建の官軍に殺害される。王直集団は洪沢珍が引き継ぐ。倭寇の襲撃地は福建方面へ南下。

1559 嘉靖38 毛烈、福建から直隷の各地を寇掠。
冬12月25日、王直、杭州の刑場で処刑される。
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