ダライ・ラマ、印パ緊張に懸念表明
投稿者: kflez 投稿日時: 2002/05/28 18:02 投稿番号: [23901 / 196466]
5月28日、ダライ・ラマ14世は、インドとパキスタンの緊張が戦争に発展する可能性について深い懸念を示した。26日撮影(2002年
ロイター/David Gray)
[ウェリントン
28日
ロイター]
チベット仏教の最高指導者で、ノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世は、カシミールの領有権を争っているインドとパキスタンが実効支配線を挟んで交戦する中、両国の緊張が戦争に発展する可能性について深い懸念を示した。
ダライ・ラマは、訪問先のニュージーランドで記者団に対し、インドとパキスタンで既に100万人近い兵力が動員されている現在の状況について、「非常に深刻で、非常に悲しい」とコメント。両国が経済面でも密接な関係にあることを認識する必要性を指摘した。
ダライ・ラマはまた、インドが非暴力主義の提言に対する評価と伝統を持っていることを思い出すべきだ、と訴えた。(ロイター)
[5月28日16時26分更新]
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