ちつづき 2
投稿者: zflla 投稿日時: 2002/05/27 22:51 投稿番号: [23881 / 196466]
だがあと1機、無人機のテスト飛行に成功すれば、「中国は次の神舟5号に人間を乗せたいと考えるだろう。時期は今年末か来年前半のどちらかではないか」とクラーク氏は言う。
国営メディアも、神舟5号では有人飛行が行なわれる可能性を示唆し、打ち上げの前には政府が宇宙飛行士の身元を発表する予定だと報じている。
中国の宇宙計画は今から30年以上前に始まった。1970年に初の人工衛星を打ち上げ、それ以来、巨大な『長征』ロケットに米国やヨーロッパなどのクライアントから依頼を受けた衛星を乗せて宇宙に送り込んできた。
有人飛行と宇宙ステーションの計画を政府が発表したのは1992年のこと。月で資源を採掘し、火星も探索したい考えを当局は明らかにした。
近年では予算が増え、ロシアからの援助も受けて開発は加速している。中国は研究用にロシアの宇宙船『ソユーズ』のカプセルと宇宙服をそれぞれ1つずつ購入しているが、中国の宇宙飛行士が使う装備はすべて国内で生産すると当局は述べている。
「開始が遅かったからといって、開発の速度も遅いわけではない。他国の経験から学び、近道を通ることができる」。プログラムを指揮する宿双寧氏は、『解放軍報』に掲載された、長いが詳細には触れないインタビューでこのように語った。
ロシアの設計を基にした宇宙船、神舟のカプセルは宇宙飛行士が3名搭乗可能な大きさだ。
中国はまた、宇宙ステーションとのドッキングに不可欠な操縦ロケットも開発している。これがあれば、中国初の宇宙飛行士たちは、1960年代初頭のソ連や米国の宇宙飛行士たちより進んでいることになる。当時の宇宙飛行士は搭乗した1人用カプセルを自分でコントロールできたわけではなく、このため、彼らは飛行士ではなく、ただの「カプセルに入った人間」だと揶揄する声もあった。
中国はすでに70トンの重量を運搬できるロケットの研究に取り組んでいると考えられている――それだけの力があれば、十分に宇宙ステーションを軌道上に建設したり、人間を月まで運んだりすることが可能だ。
「次に月面に降り立つのは中国人になるだろう」とクラーク氏は述べた。
[日本語版:大野佳子/高橋朋子]
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有人飛行と宇宙ステーションの計画を政府が発表したのは1992年のこと。月で資源を採掘し、火星も探索したい考えを当局は明らかにした。
近年では予算が増え、ロシアからの援助も受けて開発は加速している。中国は研究用にロシアの宇宙船『ソユーズ』のカプセルと宇宙服をそれぞれ1つずつ購入しているが、中国の宇宙飛行士が使う装備はすべて国内で生産すると当局は述べている。
「開始が遅かったからといって、開発の速度も遅いわけではない。他国の経験から学び、近道を通ることができる」。プログラムを指揮する宿双寧氏は、『解放軍報』に掲載された、長いが詳細には触れないインタビューでこのように語った。
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[日本語版:大野佳子/高橋朋子]
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これは メッセージ 23880 (zflla さん)への返信です.
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