もう少し熟考いただけたらと思います。
投稿者: nita2 投稿日時: 1999/04/16 22:28 投稿番号: [2058 / 196466]
もう少し熟考いただけたらと思います。江沢民が日本に謝罪を求めたのは、自らの政治基盤の低下を補うために必要だったのだと思われます。国内において盛り上がりつつある日本に対する賠償請求の気運を静める意味からも必要だったのかも知れません。江沢民は軍の背景を持たない政治家です。権力基盤は脆弱なのです。その脆弱な基盤にも関わらず、腐敗追放や北京の春と呼ばれる民主化を演出してきました。
小渕さんが謝罪を拒否した事は高く評価されましたが、北京は秋を迎え李鵬が
首を持ち上げて来ました。
国家もしくは権力者の基盤が脆弱な場合、反日気運をもりあげ日本という敵に一致団結してあたるという傾向をお分かりいただきたいと思います。反日はむしろ国内政策の側面が強いのです。
権力者が日本にとって有益か民主化を進めようとしている場合にはいくら頭を下げても惜しく無いと私は思っています。親日家の盧泰愚は終始反日の姿勢をとっていましたが、日韓友好も韓国の民主化も随分進んだじゃありませんか。
もう少し熟考いただけたらと思います。
これは メッセージ 2028 (nabla さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/2058.html