Re: 経済:中国共産党に対するリスクが急浮
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/18 22:02 投稿番号: [192619 / 196466]
日本の産業界・金融界は、リスクが不透明な中国には見切りをつけ始めている。日本産業にとり13億人もの中国巨大市場はもちろん魅力的だが、市場浸透には何も中国国内で生産しなければならないということではない。近隣国で中国労働市場よりも簡単に安く、しかも同品質で生産できるならば、何もリスクが不透明な中国へ進出する必要はない。中国近隣国や世界の発展途上国で中国製よりも安くて高品質かつ安全品質が生産できるならば、これら製品の中国市場逆流入はもちろん、世界の中国製品市場をも駆逐できよう。輸出型産業に依存し高成長を遂げてきた中国にはまさに痛手となろうな。中国人民の不満が一気に中国共産党相手に噴出すことも十分考えられる。
日本産業界は、その核心技術までは中国に渡していない。これが今後の中国経済に大きくモノを言うであろう(苦笑)。
単純明快なひとつの例をあげてみよう。日本の先端ロボット工作機械もそうだが、例えばユニクロ等の大衆向け安価衣料品産業である。もちろん、欧米高級衣料ブランド品もあるが、この生産には日本の工業用ミシンが大活躍している。シンガー等の欧米ミシンもあるが、日本製が圧倒的に多い。理由は、品質と価格もあるが、その斬新な汎用性にある。衣料品は、何も中国だけで作れるというものではない。勤勉さと手先が器用ならば、ミヤンマーでも作れる。それも中国人労働者の1/8〜1/4の賃金で作れるのだから、値段が安いだけの中国製品は、これらミヤンマー製品に取って代わられる日が今後1年以内に来よう。
これは メッセージ 192618 (mr_*hin** さん)への返信です.
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