経済:中国共産党に対するリスクが急浮上
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/18 21:37 投稿番号: [192618 / 196466]
現在、日本産業界では中国産業界に対するリスクに加え中国共産党に対するリスクの方がより深刻だとする意見が検討されている。中国産業界だけならば、中国人のビジネスモラルが問題視されるが、中国共産党となると次元が違ってくる。江沢民以来、中国共産党はなにかにつけて反日を武器に中国民意をコントロールしてきた。今回の日本野田政権の尖閣国有化に対し、中国共産党政権が見せた戦略はその代表的な例となろう。
政治イデオロギーが民間交易をもコントロールするという、極めて異例の事態となっている。政治戦略が前面に出れば、特に中国共産党一党支配王朝では、一夜にして豹変することもあり得るということだ。現に今回のことでは、中国共産党は一夜にして豹変し、過去最大の日系企業への乱入・略奪・破壊・放火を是認している。その後、中国政府は略奪者等の検挙に重い腰を上げているが、これは対外的なジェスチャーと自身に対する波及防止策でしかないようだ。
中国共産党政権そのものに対するリスクを日本産業界が認識し始めたことの意義は、今後の日中貿易取引において重大な意味を持つだろう。日本人特有の善意だけでは、もう中国とは取引できなるというシグナルだな。これは、中国経済の発展と環境問題等にボディブローのように効いてこよう。中国評論家のほとんどが、日本と中国とでは、日本が受けるダメージの方がはるかに大きいと論評しているが、私は逆だと考える。また、中国評論家は日本から導入予定の技術は、他の先進諸国からの導入で代替できから問題ないとしている。私に言わせれば、これら中国識者の意見は感情論もしくは中国流威圧でしかない。それとも無知ということかな?(苦笑)
この結果は、今後数年で顕著となろう。どういう結果になるかな?(苦笑)
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