母夜叉runrun72の為に②
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2012/06/07 00:36 投稿番号: [189620 / 196466]
日本の実際の食人慣習を反映しているのでしょうね
千人の血を吸うことによって自らの病を治癒させることができると信じた梅毒患者の例も記録されている(藤岡・原田『日本風俗史』1896年、二巻、161頁)
南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」(日本人太古食人説)
「生首売買事件東京に起こらんとす」という新聞記事で、当時の社会にかなり大きな衝動を与えた怪事件があった。
当時の新聞によると、「古来薬品として人体の一部を黒焼きにして、霊天蓋、人胆、天粉、天末、人油などと称して売買され、死刑に処されしものの頭蓋骨は、これらの原料として公売していたが、明治3年4月にこれらの禁令が発布され禁止されたにも拘わらず、これらの薬品は以前売買されている。
日清戦争の際に彼地にてこれを製造し、あるいは人胆で巨利を得たものありと伝えられており、その余波は越中富山に及び、反魂胆本家として有名な薬店も家宅捜査を受け、それにより9個の天印を発見し、調査により東京より買い入れたことを確かめた」(東京日々新聞)とある。
警視庁は調査を進めた結果、天粉、天末、人油等の死体を原料として製造した薬店が、東京市中の至る所の薬店で売買していることをつきとめた。しかし細末として販売しているため、それが人の生首から製造されたのか判明しなかった。とにかく生首が売買されたことは事実で、奇怪な事件として、当時異常な衝動を与え、当局でも厳重な取締をしたが、その需要は絶えないということであった。
すでに決着してるようですが、シシビシオ(塩漬け)の刑について補足しておくと、この処刑法は日本でも江戸時代くらいまで用いられていた。江戸時代なんかだと、正式な裁きの前に被告が拷問なんかで死んでしまう場合が少なくなかったので、死体を塩漬けにしておくわけ。裁きの時に塩漬けから死体をひっぱり出してさらしたりしていた。森鴎外の歴史小説(「大塩平八郎」)なんかにも出てくる。
これは メッセージ 189619 (jm_s1960 さん)への返信です.
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