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Re: 平等と差別

投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2011/02/12 01:11 投稿番号: [186634 / 196466]
わたしは、eggusandot さんと同じ考えです。
eggusandot さんのレスに賛同いたします。

差別ははじめ、上下関係を明確にするためにできたもので、
別に悪いこととは考えられておらず、
差別がなければ世の中の秩序も保たれません。

差別を一概に悪いことと決めつけ、平等でなければならないというのは、
中学生の思考です。

この世の中に平等などというものはありえないのです。
生れてきた家からして、みな違うのですから。

平等というのは、神仏の前には人はみな平等ということです。
韓国ではキリスト教が盛況だそうですが、白丁差別をされていた人たちに
この考え方が受け入れられたからだろうと思います。



A さんにとって平等であることは、
必ずしもB さんにとって平等ではありません。


嘗て老子講義のときに、東アジアの悟りの本質というものについて学びました。

以下は、ノートからのコピーです。講義メモですのでちょっと散漫ですが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★東アジアの悟りの本質・・・平等と差別はいつでも一体である。

会社においては、社長と課長では身分が違う。
会社では当然差別がある。しかしながら社長も課長も同じ人間であり、
同じものを食べ、同じように息をして生きている。平等である。
だから社長だからとやたらに威張る社長はバカ。
課長が自分は社長と平等だと威張るのもバカ。
会社の中では役割分担としての差別がある。

寺においては、住職と小僧の身分は違うが、同じ仏教の修行者としては平等。

東洋の悟りからいうと、差別の解消は不可能である。

日本中の月収を同じにしたら平等のようであるが、それは差別である。
懸命に働いてきたものと怠惰に過ごしてきたものとの過去からのあり方を
無視して、月収を同じにしたら、これはこれまでの努力を無視するという
逆差別である。

給料を同じにしたら平等のようではあるが、実はそれは差別でもある。
働いている人を評価せず、働かない人の給料を無理やり高く与えている、
ということになる。

差別の中には平等があるし、平等の中には差別がある。
差別と平等は一体である、というのが悟りの本質。

★しかし、才能のある人を良い地位につけて仕事をさせる、
才能のない人は職場におかない、ということを老子は考えない。

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