日中関係

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Re: 中国人講師「中国の教科書、95%デタラ

投稿者: riseidekanngaeru 投稿日時: 2010/05/15 21:25 投稿番号: [181941 / 196466]
>僕は、どちらかといえば【罵倒】をコミュニケーションの一環としてみて、言語表現の一手段だと言っています。無原則に罵倒を是認していませんよ。


まあ、これに尽きるかな。コミュニケーションの手段として罵倒を一要素として認めているのを中国人の罵倒文化と言っているのだがね。

>美しい言葉を操る人の能力から見れば、罵倒語も豊富で、美しい言葉と同様、お見事に操っている、ということです。即ち言語表現の手段として活用されているということです。


これも詭弁。言ったでしょ、九官鳥だって教えれば、お前のカァちゃん、でべそ、位言う。つまり、言語の豊富さなど無関係に、罵倒を口にすることなど当たり前の人間にとっては当たり前と言うこと。罵倒は言語能力と関係があるのではなく、あくまでそれを遣う心のあり方の問題だと言うことだわ。

中国語が美しい?そりゃ主観の問題でしょ。きちんと話す中国語は、私には意味は分からなくとも美しい音の連続に聞こえるよ。どこの国の言葉だって、それを使い続けてきた人たちが一番話しやすく聞きやすい形に形作ったものだ。中国語もそうだろうよ。中国語だけがそうだと言うことにはならんな、そう思わないかい?中華思想君。

コミュニケーションに罵倒を日常的に使う中国の罵倒文化を指摘してるんだが、まあ、君が表面上どんなに巧みに日本語を操ろうと、所詮日本人ではないと言うことだ。いや、別に侮辱しているわけではない。

言語とはそれを作り上げた文化と不可分なものであり、その文化を心に持っていない人間がその言語を自分の言葉とすることは不可能だと言うことだよ。心を作り替えない限り、それはあり得ない。どんなに流暢に言葉を操ってもだ。もちろん、外国人ならそれでも構わないのだがね。

で、その文化だが、明確に敬語を有している言語は日本語だけだ。むろん、英語にもフランス語にもドイツ語にも丁寧な言い回しはある。しかし、それは丁寧な言い回しなのであって、敬語ではない。単語自体が全く別物とのレベルだがね。精々ちがいがあって、Vous とtu   または   Sie と   du   などと、それに伴う動詞の語尾のちがいくらいだろうな。英語にも本来そのちがいはあったが、今ではない。

大昔だが、テレビで日本語を習う中国人のドキュメント番組があり、その中で、なぜ敬語を教えるのか、敬語は通常の言葉ではないのだろう、と講師に質問し、またその講師が、敬語は通常の言葉ではないが日本で生活するには必要だと答えた。その中国人は、一番必要が言葉を教えてくれないなら、自分はここで習う必要がない、と辞めていった。

講師は、自分が日本人だから理解しなかったのだろうが、日本では敬語が一番必要な言葉なのだ。喩えどんなに下手でも敬語を話す人間はまともと見られ、どんなに流暢でも敬語を話せない外国人はその環境を推し量って敬遠する。

まあ、コミュニケーションに罵倒が必要である文化で生きてきた人々には理解出来ないだろうけどね。

普通の日本人は、汚い言葉を口にすることで自分自身を恥じる。だから、単語を知っていても使わない。

文化とは所詮、精神が作り上げる。罵倒文化を持っている人たちの精神がそれを必要とする、それを恥としないものなのだろうと推察する次第だ。

で、日本人は罵倒しないのか?むろん、するだろうが、その罵倒語が精々、馬鹿野郎、死んでしまえ、すっとこどっこい、みそ汁で顔を洗ってこい、おとといきやがれ、エトセトラ。まあ、こんな言葉でも日常的に無意識に使いはしないがね。使うとすれば非常に仲が良くて気の置けない相手に冗談まじりで言うか、本当に喧嘩をふっかける場合か。

こんなレベルの罵倒語でも、日常的に、コミュニケーションの一方法としてはつかわないね。もし、君が流暢な日本語のつもりで日常的にこんなコミュニケーションを周囲と取っていたら、そりゃきっと浮いているのに気がつかないんだと思うよ。
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