Re: オリンピックの最中に中国は原爆実験!
投稿者: circinus48 投稿日時: 2008/04/04 18:02 投稿番号: [159077 / 196466]
食料や環境問題に関して言えば、はっきり言わせてもらうが、これはチベット問題へ対する政治的な対応とは、これまた全く別物であるということだ。
>かつてのモスクワオリンピック、ロサンゼルスオリンピックのように、冷戦時代の政治利用されたオリンピックとは、全く別個の性質を持つ。
>つまり、チベット問題が起こらなくとも、食料、環境問題に対応されたオリンピックは史上初であるという事態である。
>それら政治問題とは別に、しっかり、ダルフール問題、チベット問題といった政治問題までが、北京オリンピック開催と切り離せない歴史の事実として、確実に歴史に残る事態である。
正確には、それら政治問題とは別に、でなく、それら政治と無関係の環境や食料の問題を別にしても、である。それらを別にしても、それでも、チベットやダルフールといった、まごうことなき国際問題までが同時に発生しているということだ。
かつてのモスクワオリンピック、ロサンゼルスオリンピックとの完全な違いは、どちらも冷戦時という両陣営で起こったことであり、かといって、どちらも、それぞれの国の、環境問題や食糧問題には一切言及したことはない。それは、今回の北京オリンピックとの尋常ならざる差の一面である。
つまり、国際問題として冷戦時、両陣営の維持の張り合いによるボイコット合戦(西側陣営と東側陣営という、どちらかに属する世界構造が、当時、間違いなくあった)と性質を完全に異にする、北京オリンピックこそが、正真正銘、国際世論によるボイコットを叫ばれる事態に至った、世界史上初の国際問題を自ら引き起こしたオリンピック開催国となったいう事実である。
幸か不幸か、冷戦時代、東か西かの必ずどちらかに属するという冷戦構造が確実に存在した時代、世界記録を出したかもしれない数多くの才能ある選手たちが涙をのんだという、選手にとっても、米ソの維持の張り合いにそこまで汲していたわけでもなかった国にとっても、苦い経験があるがゆえに、つい、あれを反面教師と考え、完全ボイコットに消極的になるという、感情的な感覚に走るのは致し方ないのである。
今回の世界的な中国批判は、冷戦時代と違い、相反する陣営同士がやっているレベルの話ではない。
中には、中国と経済的に結びつきの強い国だってあるし、特に仲が悪かったわけでもない国だってある。
つまり、冷戦時代とは違う、正真正銘の、国際問題による、初のボイコット騒ぎということである。これを見逃すべきではない。
では、これが次のロンドンオリンピックで起こるかといえば、中国が難癖をつけるぐらいで、別に世界は喜んでロンドンに行くだろう。食事も楽しみにするだろう。それこそ環境など気にせず観光を楽しみにするだろう。
いくつかの国とそこと見えないようにつながってる(かもしれない)中共の資金や武器と関わってる(かもしれない)テロは怖いが、4年後に備え、イギリス政府はもちろん徹底するだろう。欧米も協力するだろう。赤狩りならぬテロ狩りに燃えているアメリカもいることだし。
>かつてのモスクワオリンピック、ロサンゼルスオリンピックのように、冷戦時代の政治利用されたオリンピックとは、全く別個の性質を持つ。
>つまり、チベット問題が起こらなくとも、食料、環境問題に対応されたオリンピックは史上初であるという事態である。
>それら政治問題とは別に、しっかり、ダルフール問題、チベット問題といった政治問題までが、北京オリンピック開催と切り離せない歴史の事実として、確実に歴史に残る事態である。
正確には、それら政治問題とは別に、でなく、それら政治と無関係の環境や食料の問題を別にしても、である。それらを別にしても、それでも、チベットやダルフールといった、まごうことなき国際問題までが同時に発生しているということだ。
かつてのモスクワオリンピック、ロサンゼルスオリンピックとの完全な違いは、どちらも冷戦時という両陣営で起こったことであり、かといって、どちらも、それぞれの国の、環境問題や食糧問題には一切言及したことはない。それは、今回の北京オリンピックとの尋常ならざる差の一面である。
つまり、国際問題として冷戦時、両陣営の維持の張り合いによるボイコット合戦(西側陣営と東側陣営という、どちらかに属する世界構造が、当時、間違いなくあった)と性質を完全に異にする、北京オリンピックこそが、正真正銘、国際世論によるボイコットを叫ばれる事態に至った、世界史上初の国際問題を自ら引き起こしたオリンピック開催国となったいう事実である。
幸か不幸か、冷戦時代、東か西かの必ずどちらかに属するという冷戦構造が確実に存在した時代、世界記録を出したかもしれない数多くの才能ある選手たちが涙をのんだという、選手にとっても、米ソの維持の張り合いにそこまで汲していたわけでもなかった国にとっても、苦い経験があるがゆえに、つい、あれを反面教師と考え、完全ボイコットに消極的になるという、感情的な感覚に走るのは致し方ないのである。
今回の世界的な中国批判は、冷戦時代と違い、相反する陣営同士がやっているレベルの話ではない。
中には、中国と経済的に結びつきの強い国だってあるし、特に仲が悪かったわけでもない国だってある。
つまり、冷戦時代とは違う、正真正銘の、国際問題による、初のボイコット騒ぎということである。これを見逃すべきではない。
では、これが次のロンドンオリンピックで起こるかといえば、中国が難癖をつけるぐらいで、別に世界は喜んでロンドンに行くだろう。食事も楽しみにするだろう。それこそ環境など気にせず観光を楽しみにするだろう。
いくつかの国とそこと見えないようにつながってる(かもしれない)中共の資金や武器と関わってる(かもしれない)テロは怖いが、4年後に備え、イギリス政府はもちろん徹底するだろう。欧米も協力するだろう。赤狩りならぬテロ狩りに燃えているアメリカもいることだし。
これは メッセージ 159068 (circinus48 さん)への返信です.
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