Re: オリンピックの最中に中国は原爆実験!
投稿者: circinus48 投稿日時: 2008/04/04 18:02 投稿番号: [159078 / 196466]
確かに、環境問題だの食糧問題はオリンピックの問題として、各国が重要視していても、一生、北京に住むわけではなし、自分の国に帰れば、その点については中国という危険地帯を離れることができる。環境問題への意識は、今以上に世界で高まるであろうことは否めないが。
だが、中国の国内での数々の残虐非道な対応えの非難だけは、北京オリンピックが終わっても、ついえることはない。多くの記者が入った時点で、それを隠しおおすことは不可能だ。第一、チベットや小数民族、人民解放軍の事態を取材に行く記者が皆無だと思っているのか。自由に取材させずに、彼らを捕らえて国外追放にでもすれば、問題は世界で過小評価されたままでは終わらない。
また、前回も書いたが、共産党幹部や中国の裕福層と違い、彼らなみの安全性に根ざした食事を、海外からの国家元首クラスでなく、オリンピック選手という、一般人に用意するというのは、中国4千年の歴史上初の快挙である。
それこそオリンピックでもなければ、そんなことはないということが、まさに現実のものとなった。
だが、これが中国の中国の、普通の一般人民の食事でないということも世界は知っておかねばならない。
先進国の一般人たちの食事と違い、オリンピック選手に用意される食事が、一部の独裁階級や裕福層だけに許された特権食と同等であるのだということを。
オリンピックというのは、餓死者が出たり、餓死しなくとも常識の範疇の食事ができない者が人生の大半の国民や、人権蹂躙を絶えず受け続ける国民が絶えないような国で開催されるべきではない。
オリンピック誘致によって、食の安全や人権を保障された世界各国の様子を見ることで、国内から変化していくという意味合いでもあればいいが、中国共産党の権威のみを発現する、もろ政治利用だけが目的の独裁国家が開催する北京オリンピックでは、そういった改善もまず望めそうにないのが、かえすがえす時期尚早であったと悔やまれる。
これは メッセージ 159077 (circinus48 さん)への返信です.
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