Re: 台湾人のサイズ・・台湾島
投稿者: red_northwestwolf 投稿日時: 2007/10/16 04:14 投稿番号: [146883 / 196466]
>同じ中国人だと言うのなら中国人なんだろうけれど、この日本から眺めて、台湾の人はやはり違っている。そして、親近感を覚える。
>その理由は何なのか?
>それは決定的なことなんだが、台湾の人にとって自分の国のサイズと云うのは台湾島の大きさである。<<
nihaoさんのご見解にちょっと異議があるので、一言私見を述べさせていただきます。
2,3ヶ月前に、どなた宛だったか忘れたけど、nihaoさんは世間者だと書き込みしたことがある。
中国を旅し、日本と比べないわけがないから、中国賛美の後、いつかは他人より倍以上に辛辣な批判に転じることを予想していた。
但し、こんな話題で、こんなに早く来るとは思わなかった。
前レスで、仕事で知り合った台湾の方が統一を望んでいることを話したけど、ひとつ大事な前提条件を書き忘れた。
統一は、中国が民主化したらの話だった。
私個人には、台湾に伯父がいる。国軍の職を退いた後、やっと50年ぶりに再び大陸を訪問することを許された。
それでも、陳水扁が国民党より一足先に大陸を訪問した前世紀91年の3年後のことだった。
私たちの頭の中では、その伯父は台湾人だった。
同じ中国では、どこどこの出身の人という場合、上海人、北京人、河南人等等、○○人という表現が多用されている。
日本は関西人、東北出身等の言い方があるけど、中国人ほど○○人という言い方に馴染みが薄いかもしれない。
原住民と大陸移民の末裔だけが、本物の台湾人(本省人)だとすれば、私の伯父みたいな外省人は台湾島の外に出たら、自分の所属を何と言えばいいだろうか?
「外省人」と答えて、どこの省なのかと問い詰められたらどうすればいいだろうか?
少なくとも、台湾の話題が出た時から、台北便器さんとあの三行名人ttwpngさんが台湾独立を擁護するような発言をしていない。
台湾の方の心情は複雑なんだよ。。。
社会が自由になり、生活にある程度ゆとりが出れば、人々が落ち着く。
これは人情の情ともいえよう。
これだけで、人が自分の世界を確立し、そこに閉じこもる生活に甘んじることができるとは限らない。
産業革命の成功は大英帝国を生み出した。アジア諸国に先駆けて近代化を成し遂げた日本はアジア制覇を試みた。
何れも島国だった。国のサイズの概念なんか頭になかったのだ。
中国大陸に面する台湾の金門、馬祖二島の岸壁には今なお「三民主義、統一中国」と書いてある。
教科書には首都は南京、台北は臨時首都と明記している。版図のサイズは中華人民共和国よりも一回り大きいのだ。
憲法修正をしないと、「脱中国化」は紙上の空談にすぎない。
中国から離脱しようとする動き自身に矛盾があると思いませんか。
消滅した中華民国(台湾か)は今更サイズを縮めようとしても無理があるような気がする。
陳水扁は経営者ではなくて、いざこざを引き起こす政治屋だから、その八方塞がりになった博徒の「気概」は分かるよ。
>その理由は何なのか?
>それは決定的なことなんだが、台湾の人にとって自分の国のサイズと云うのは台湾島の大きさである。<<
nihaoさんのご見解にちょっと異議があるので、一言私見を述べさせていただきます。
2,3ヶ月前に、どなた宛だったか忘れたけど、nihaoさんは世間者だと書き込みしたことがある。
中国を旅し、日本と比べないわけがないから、中国賛美の後、いつかは他人より倍以上に辛辣な批判に転じることを予想していた。
但し、こんな話題で、こんなに早く来るとは思わなかった。
前レスで、仕事で知り合った台湾の方が統一を望んでいることを話したけど、ひとつ大事な前提条件を書き忘れた。
統一は、中国が民主化したらの話だった。
私個人には、台湾に伯父がいる。国軍の職を退いた後、やっと50年ぶりに再び大陸を訪問することを許された。
それでも、陳水扁が国民党より一足先に大陸を訪問した前世紀91年の3年後のことだった。
私たちの頭の中では、その伯父は台湾人だった。
同じ中国では、どこどこの出身の人という場合、上海人、北京人、河南人等等、○○人という表現が多用されている。
日本は関西人、東北出身等の言い方があるけど、中国人ほど○○人という言い方に馴染みが薄いかもしれない。
原住民と大陸移民の末裔だけが、本物の台湾人(本省人)だとすれば、私の伯父みたいな外省人は台湾島の外に出たら、自分の所属を何と言えばいいだろうか?
「外省人」と答えて、どこの省なのかと問い詰められたらどうすればいいだろうか?
少なくとも、台湾の話題が出た時から、台北便器さんとあの三行名人ttwpngさんが台湾独立を擁護するような発言をしていない。
台湾の方の心情は複雑なんだよ。。。
社会が自由になり、生活にある程度ゆとりが出れば、人々が落ち着く。
これは人情の情ともいえよう。
これだけで、人が自分の世界を確立し、そこに閉じこもる生活に甘んじることができるとは限らない。
産業革命の成功は大英帝国を生み出した。アジア諸国に先駆けて近代化を成し遂げた日本はアジア制覇を試みた。
何れも島国だった。国のサイズの概念なんか頭になかったのだ。
中国大陸に面する台湾の金門、馬祖二島の岸壁には今なお「三民主義、統一中国」と書いてある。
教科書には首都は南京、台北は臨時首都と明記している。版図のサイズは中華人民共和国よりも一回り大きいのだ。
憲法修正をしないと、「脱中国化」は紙上の空談にすぎない。
中国から離脱しようとする動き自身に矛盾があると思いませんか。
消滅した中華民国(台湾か)は今更サイズを縮めようとしても無理があるような気がする。
陳水扁は経営者ではなくて、いざこざを引き起こす政治屋だから、その八方塞がりになった博徒の「気概」は分かるよ。
これは メッセージ 146814 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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