Re: 朝青龍(3)run_run72 さんへ
投稿者: cobapics0506z 投稿日時: 2007/08/19 12:09 投稿番号: [144257 / 196466]
単刀直入でいきます。
>徹底的、ではないというのは、詭弁のような気もしますが。<
これは詭弁でもなんでもないのです。事実です。もしあなたのような論じ方で行きますと、【徹底的】に本を焼いて儒者を排除したならば、今日、我々は儒者の教えなど読むことはできなくなるはずです。
【徹底的】ではなかったからこそ、我々は今日でも論語を読み、孟子など儒者の教えを戴けたと思います。儒者の教えは百家争鳴というほど、様々にありました。儒者の本には【六経】というのがあって、それの伝授や解釈も多岐にわたって行われました。
下記をご参考ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%92%E5%AD%A6
>秦の始皇帝が六国を併せて中国を統一すると、法家思想を尊んでそれ以外の自由な思想活動を禁止し、焚書坑儒を起こした。ただし、博士官が保存する書物は除かれたとあるので儒家の経書が全く滅びたというわけではなく、楚漢の戦火をへながらも、漢に伝えられた<
現在中国の体制は日本に比べ不自由に見えますが、60年前にも遡ると、どっちもどっちと言って差し支えありません。異端思想への弾圧は日本でも日常茶飯事でした。認めようが認めまいが別問題です。
>わざわざ、十族としたのは、
連座して殺されたのは、九族どころか、おっしゃるとおり、弟子や
使用人まで殺されたからです。<
それは確かに大変愚かな事件でした。だから中国の歴史においても正にその当時でも皇位争いに巻き込まれ、己の信ずる大義を貫く方孝孺を評価し彼を、後世儒者の模範となりました。
まあ連座と言えば日本は例外ではありません。ただ規模の違いだけです。
>宗教的な弾圧と、
九族を根絶やしにする、というのは違うと思いますが。
キリスト教弾圧は、キリスト教徒が、外患を引き込む、という理解があっ たからで、
これも事例が違います。
南北朝の政争での儒者が流刑?殺される?<
ここでやや脱線気味ですが。
それは宗教への弾圧であったことには変りありません。思想、言論自由への侵害であったことになんら変りありません。
>日本人の発想ではありえません。<
笑・・・
こんな言い方をすると、こちらもちょっと突っ込みたくなるのですが。
日本人の発想でなければ、当時そんなことを実行できたのだろうか?一歩を譲っても、日本人のオリジナル発想でなければ、免罪にもなるのですか。
笑・・・さらに一万歩を譲って、日本人が中国人からそんな残虐な行為を学んだ結果としても、許されることではないと思うが。
歴史上、中国に異端思想への弾圧があった、即ち中国人は野蛮?
歴史上、日本に異端思想への弾圧があった、即ち日本人は野蛮?
日本の場合、規模が小さいから不問にして好都合、中国の場合多いから大大に宣伝して、いいとも言いたいのかね?
どちらかといえば、あなたが寄って立つ立場は、体制側に見えますが。
きついことを言いましょう。あなたが拡大解釈し、言いすぎもし、推測混じりに中国のことを論じても構いませんが。弁護がましく戦前日本のことまで美化するのは止しましょう。はっきり無理すぎる。
一歩を引いてより客観的に自分の国や自分の立場を弁える方が賢明ではないか?アウトサイドってご存知ですか。
相手を貶めるなら、どんな手を惜しまずに使うのが、他でもなく日本人の右翼的な連中だ。それが一見相手を妖怪化するように見える、実はその妖怪は逆にそういう連中の心臓部、脳裡にやどってしまうことになる。
>徹底的、ではないというのは、詭弁のような気もしますが。<
これは詭弁でもなんでもないのです。事実です。もしあなたのような論じ方で行きますと、【徹底的】に本を焼いて儒者を排除したならば、今日、我々は儒者の教えなど読むことはできなくなるはずです。
【徹底的】ではなかったからこそ、我々は今日でも論語を読み、孟子など儒者の教えを戴けたと思います。儒者の教えは百家争鳴というほど、様々にありました。儒者の本には【六経】というのがあって、それの伝授や解釈も多岐にわたって行われました。
下記をご参考ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%92%E5%AD%A6
>秦の始皇帝が六国を併せて中国を統一すると、法家思想を尊んでそれ以外の自由な思想活動を禁止し、焚書坑儒を起こした。ただし、博士官が保存する書物は除かれたとあるので儒家の経書が全く滅びたというわけではなく、楚漢の戦火をへながらも、漢に伝えられた<
現在中国の体制は日本に比べ不自由に見えますが、60年前にも遡ると、どっちもどっちと言って差し支えありません。異端思想への弾圧は日本でも日常茶飯事でした。認めようが認めまいが別問題です。
>わざわざ、十族としたのは、
連座して殺されたのは、九族どころか、おっしゃるとおり、弟子や
使用人まで殺されたからです。<
それは確かに大変愚かな事件でした。だから中国の歴史においても正にその当時でも皇位争いに巻き込まれ、己の信ずる大義を貫く方孝孺を評価し彼を、後世儒者の模範となりました。
まあ連座と言えば日本は例外ではありません。ただ規模の違いだけです。
>宗教的な弾圧と、
九族を根絶やしにする、というのは違うと思いますが。
キリスト教弾圧は、キリスト教徒が、外患を引き込む、という理解があっ たからで、
これも事例が違います。
南北朝の政争での儒者が流刑?殺される?<
ここでやや脱線気味ですが。
それは宗教への弾圧であったことには変りありません。思想、言論自由への侵害であったことになんら変りありません。
>日本人の発想ではありえません。<
笑・・・
こんな言い方をすると、こちらもちょっと突っ込みたくなるのですが。
日本人の発想でなければ、当時そんなことを実行できたのだろうか?一歩を譲っても、日本人のオリジナル発想でなければ、免罪にもなるのですか。
笑・・・さらに一万歩を譲って、日本人が中国人からそんな残虐な行為を学んだ結果としても、許されることではないと思うが。
歴史上、中国に異端思想への弾圧があった、即ち中国人は野蛮?
歴史上、日本に異端思想への弾圧があった、即ち日本人は野蛮?
日本の場合、規模が小さいから不問にして好都合、中国の場合多いから大大に宣伝して、いいとも言いたいのかね?
どちらかといえば、あなたが寄って立つ立場は、体制側に見えますが。
きついことを言いましょう。あなたが拡大解釈し、言いすぎもし、推測混じりに中国のことを論じても構いませんが。弁護がましく戦前日本のことまで美化するのは止しましょう。はっきり無理すぎる。
一歩を引いてより客観的に自分の国や自分の立場を弁える方が賢明ではないか?アウトサイドってご存知ですか。
相手を貶めるなら、どんな手を惜しまずに使うのが、他でもなく日本人の右翼的な連中だ。それが一見相手を妖怪化するように見える、実はその妖怪は逆にそういう連中の心臓部、脳裡にやどってしまうことになる。
これは メッセージ 144247 (run_run72 さん)への返信です.
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