Re: NHKその時 乱世に祈りを
投稿者: xiaorenfanshi 投稿日時: 2007/06/21 15:06 投稿番号: [139624 / 196466]
番組のご紹介ありがとうございます。興味深く読みました。
>この板の叫獣たちよ,何時落ち着きを取り戻し,蓮如の「講」のように,コミュニケーションを取りながら,穏やかに語り合えるだろう。
口喧嘩もコミュニケーションの内とほざく馬鹿がいるから,結局,無理な話か。<
これですね。
嫌がらせや罵倒、まるでこの掲示板の参加資格かと思いました。
話は戻りますが、
>彼は,親鸞の著作を書き写していた。そして,「四海の信心あるものは皆兄弟」と悟って,身をもって実践した。
そんな彼の元に,一般の庶民から武士まで集まってきた。10万人の信徒がいたという。<
成る程。
中世の日本社会は所謂「公家」「寺家」「武家」という三つの集団、殆ど国中全員参加で長い間統治権をめぐって争っていましたね、結果としては充実した中流実務階級が見事に形成されました。後の日本社会の発展に欠かせない基礎を創りたてましたね。
それと比べると、我国では文明の発達は早すぎたからでしょうか、他の文明から影響を受ける機会もあまり持たずに、色々と形を変えても孔子を祖とする「士大夫階級」が早々と階級闘争の勝者となり、他の階層は弱いまま近代を迎え、国民国家の形成や社会の発展に影を残してしまいましたね。
そう言えば、日本では漢詩文などの正統を守ったのも僧侶階級の「寺家」でした。
お互いに「鎖国政策」を採っていた時期でも、出家人ならちゃんと行き来ができましたので、交流が絶えずに出来ましたね。しかもそれは穏やかなものだろうと思いますがね。
それでは、また良い話を聞かせてください。
これは メッセージ 139565 (red_northwestwolf さん)への返信です.
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