NHKその時 乱世に祈りを
投稿者: red_northwestwolf 投稿日時: 2007/06/20 23:57 投稿番号: [139565 / 196466]
乱世を生きる高僧蓮如の生涯を紹介する今夜の「その時歴史が動いた」を見た。
彼が生きる時代は室町時代の中期,所謂動乱の時代だった。
彼は,親鸞の著作を書き写していた。そして,「四海の信心あるものは皆兄弟」と悟って,身をもって実践した。
そんな彼の元に,一般の庶民から武士まで集まってきた。10万人の信徒がいたという。
その勢力の拡大が余りにも影響が大きいので,領主の警戒を招いた。
そうすると,信徒の武士たちが領主を追い払った。それに失望した蓮如が布教活動をしていた石川と福井の県境にある(北陸)吉崎御坊を離れた。
その時,武士たちは念仏さえすれば何でも許されると信じていたそうだ。
後に蓮如が御文の中でこう書いた。
「自分を間もざるを得ない時にしても,人を攻め立てることはあってはならない」
最後に蓮如が落ち着いた地−京都に山科本願寺が信徒の協力で建立され,皆が念仏を唱和し,地方豪族によって焼け落ちるまで,長い間平和な暮らしが続いた。
この板の叫獣たちよ,何時落ち着きを取り戻し,蓮如の「講」のように,コミュニケーションを取りながら,穏やかに語り合えるだろう。
口喧嘩もコミュニケーションの内とほざく馬鹿がいるから,結局,無理な話か。
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