日中関係

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Re: 支那と倭人

投稿者: cobapics0506z 投稿日時: 2007/03/10 11:49 投稿番号: [133355 / 196466]
  西洋語でJap、Japan、Japaneseを使っているから、中国語でも「倭人」=野蛮人、という意味で使っていい。

  これは歴史的にも共時的にいえる言葉である。

  Jap、Japanの意味は勿論、その発音までも中国語の「野蛮」の発音(ye-man)、倭語でいえば(ya-ban やばん)と至って相似することは、大凡多言を俟たない。

  今は倭人がそれを、蔑称だとか言うけれど、とんでもない。【倭】は、倭文脈の至るところで確認できる。『万葉集』以来、近世まで倭文学に遍在すると言って少しも過言ではない。

  例えば最近の大河ドラマの『義経』にも出てくるのですが。
  http://www.kurikomanosato.jp/to-siba-sangyo2.htm
  この中にある「しずやしず   賤の苧環繰り返し・・」というのは有名な歌で、エピソードになっている。
>ここで「しず」は無論静の「しず」であり、倭文の「しず」であり、賤の「しず」でもあったらしい。<

  と解説するとおり、
>倭(しづ)だけで織物をさすが、これに文を加えて「倭文(しとり)」ということもある。文は模様の意味、あるいは織りの意味である。<

  では、この本来シズとする【倭文】【賤】の字を【和】に変えたら、どうだろう?とんでもない事態になりますね。まさに文化の破壊行為になる。こんなのを、中立的にどころか、大変綺麗な倭文化と見て、ぜひ保存していきたい。こういうのをなくすと、倭文化、倭文学の学術分野が成り立たなくなるじゃないか?

  わたくしなどは、この【倭文の苧環】という文句が大の好きで、普段口ずさみまで行かなくとも、なんとなく思い出してしまいますね。

  後、伊勢物語にもこんな有名な倭歌がある。
http://kassandra.blog18.fc2.com/blog-entry-296.html
いにしへのしづのをだまき繰りかへし昔を今になすよしもがな

  ここの【しづ】はしずであり、【倭文】以外の何物でもない。

  倭人どもは、それら字を見て、「やばんだ」なんてと喚いて「倭」をやたらに「和」と「日本」に改竄してしまうのですが、まさにキチガイのガキの仕出かすこと。

  わたくしなどは、【倭文の苧環繰り返し、昔を今になすよしもがな】と歌意の通り、いかに【倭人】【倭文】を昔のように使い、今でもその名誉回復を切に願う日頃です。
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