>支那禁圧の本音がどこにあるのか?
投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/02/28 13:55 投稿番号: [132559 / 196466]
>支那禁圧の本音がどこにあるのか?
そもそもこれは langue(言語)でなく parole(個別の言葉の事例)から始まっているので、「支那」使用反対派も意見がバラバラです。
例えば sina.com については、在日華僑はこれを「支那」と看做して新浪网に抗議しましたが、本国のシナ人は「支那(Zhina)」と sina を別物と看做して容認しています。
>朝鮮人の漢字名に朝鮮語のルビを打つことは、日本語を混乱させるという理由からか(実際は写植が面倒だから、という噂あり)、最近は片仮名表記が増えているようす
朝日新聞では「唐家[王旋]」に「タンチャシュエン」だか「タンチアシュアン」だか、現代北京語音の片假名ルビをふっていますが、縱組で行末にある場合に文字の組み方が下手で、「家」の読みである「チア」が「唐」の横にある場合があります。こういうのは書籍の文字の組み方では避けるべきタブーのはずで、新聞ではその辺り、悪い意味でいい加減です。
これなら漢字のあとに括弧をつけて普通の字の大きさで読みを振るべきです。
シナ人が「支那」を嫌がるのは一見、民族間の固有名詞尊重のようで、そうはなく、むしろ、反対派が言う「漢字文化圏同士では漢字は同じにすべきで読みはどうでもいい」という意見にあるように、固有名詞を軽視していることに基づいています。
「支那」を嫌がるシナ人は時々、「もし我々中国人が Japan を『加半』のような音譯で書いたら日本人は嫌がるでしょう」などと言いますが、それはシナ人の勝手な思い込みです。
シナにおいては、「日産」のシナ語名に、この北京語読み Richan のほかに、Nissan を音譯した「尼桑(Nisang)」もあります。
また、Nippon Paint は「立邦漆(Libang Qi)」となります。
シナでは Canon を「佳能(Jianeng)」にしますが、キヤノンは本来、「漢音」です。シナ語で Guanyin.
また、「カネボウ」のシナ語名は音譯が「佳麗宝(Jialibao)」と「嘉娜宝(Jianabao)」の2種類ありますが、もともとは「鐘紡」で、シナ語で読むと Zhongfang です。
これは メッセージ 132558 (sinagakusya_sinologist さん)への返信です.
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