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20世紀最大の元凶 コミンテルンと中国人5

投稿者: sada_goro 投稿日時: 2006/10/24 20:18 投稿番号: [125908 / 196466]
再び,ラルフ・タウンゼントの『アジアにアメリカの敵はいない!』
America has no enemies in Asia!
から(抜粋・要約)

(支那事変の前)
= = = = = America has no enemies in Asia!
  兵士の数においても、税金の配分においても、中国は世界に冠たる軍国主義国家であることは議論の余地がない。
  しかし、度を越した軍事態勢を敷いたからといって、「独裁者蒋介石が日本攻撃を計画していた」ということにはならない。公平な判断を期すためには、単なる憶測と確固とした証拠とは厳密に区別しなければならない。

  中国を強大な軍事態勢にしたのは蒋介石ではない。蒋介石はそれを、ただ「引き継いだ」だけである。1927年(昭和2年)、実権を握り独裁者となった時は、各地に軍閥が跳梁跋扈する時代であった。・・・
蒋介石も己の軍を鍛え、中国最強軍に鍛え上げたが、やがて行き詰った。
己の軍も他の軍も解散することが出来なくなった。強行に迫れば、また新たな内乱となること必定であった。
誰も他人を信じることができない。
ここ数年、誰もが裏切る、裏切りの歴史だったからである。

・・・
  (中国全土の)数百万の軍を解散しようにも解散できなくなった蒋介石は、これを己の政権下におく「統一」を始めた。

  この統一の仕方が非難されている。蒋介石一派は初めから「排外主義」を旗印にしていた。
権力闘争中、蒋介石の「排外主義」とは、主として「反米」、「反英」であった。
1927年(昭和2年)3月、南京を占領した時、・・・領事館や外国人の家を次から次へと襲い、これを殺害、拷問、略奪した。英国領事は自宅で直射され死んだ。アメリカ領事のJ・K・デイビス氏は危うく難を逃れた。
  当時、中国に住むアメリカ人の中で、この中国政府の公式政策による殺害により、父母を、また、兄弟姉妹を亡くした者は数え切れない。
= = = = =

つまり,蒋介石は条約に基づいて居留していたアメリカ人やイギリス人を襲って殺害、拷問、略奪した
この頃,蒋介石はアメリカで独裁者と呼ばれていた

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