日中関係

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Re:二分論

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/08/18 10:29 投稿番号: [121991 / 196466]
>何人かのレスが有ったが君のレスが一番まともなので返事を書く。

ほう。
>
>>>中国に阿る必要は無いが他国を無視するやり方は国際社会では通りません。
>
>>相手の言い分を頭から無視するのは良くないが、検討した結果譲れないものは譲れないとの姿勢を放棄すれば百年の禍根を残す。
>
>上の上は私の意見、次のは君の意見、何処が違うのかね?

これを、似て非なるものと言うのだ。君は他国を無視するのがいかんという。あたしは無視はしない、無条件で受け入れるのがいけないと言っているのだ。これの、どこが全く同じなのだ?


>戦争に勝つために一時的に敵の敵と手を結ぶことは良くあることだ。
>別に不思議では無い。

問題はその結果だよ。より大きな敵を作りだしてしまうのだ。アフガニスタンのタリバンはアメリカが育てた。ソ連憎しさからだ。なにより、今アメリカは中国を最大の脅威と見ている。なぜ、そうなったのか。結局は日本潰しとソ連潰しのツケだ。

一次的にでは済まないところにアメリカの愚かさがある。

たしかに敵を利用するというのは定番だろうが、そのばあい敵同士を闘わせ、漁父の利を得るのがもっとも優れている。アメリカの間違いは、片方に肩入れしたことだ。

>米国は当時からソ連の共産主義を嫌って中国の共産化を阻止するため国民党を援助していた。

そのソ連に妥協し、ヤルタ協定に入れた。国連安保理に据えた。
>
>しかし、その時点ではそのことを犠牲にしてまで日本に勝つことを優先させた言うことだ。

日本を上手く利用する選択肢を採らなかったことが最大の過ちだったのだ。日本はむしろそれを望んでいた。当時、日本は物資の全てをアメリカに頼っており、アメリカが日本を味方にしてアジアで存在を大きくする、つまり現在やっていることを当時全く支障なくできたはずなのだ。

しかし、急速に技術力、経済力を付けてくる日本よりも未開の中国の方が御しやすいと思ったのが元々のアメリカの判断ミスだった。

>戦争の時は将来を見越して後で誤りになると気づいていても、戦争に負けて国家を失うことになれば、何の意味も持たないからね。

負けたのは結果論だ。当時の日本にとって、開戦以外の選択肢がなかったのだ。もし開戦せずハルノートに屈していたら、今の日本はなかったろう。

>国家存亡の危機には、まず勝つことを最優先させた考え方は何ら不思議で無い。

ちがう。最優先すべきは、戦争を避けることだ。だが、その為には相手もがその選択肢を持っている場合だ。しかし、アメリカにはその気はなかった。

ー   続く   ー
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