jyouiさんお久しぶりです
投稿者: nita2 投稿日時: 2000/06/14 18:01 投稿番号: [11964 / 196466]
jyouiさんお久しぶりです>いまだ諸藩が武装をしていた状況だった事ですね。
>その状況下でのドイツ帝国憲法な訳ですよ。
ドイツは連邦制ですからね。武装というより、それぞれが軍隊を有していた訳ですね。
そこで有事の際にそれを束ねるのが、プロイセン国王の統帥権ということだったので
しょう。
もっとも、日本の場合も幕藩体制から脱却したばかりで、西南戦争もあった訳ですから
有事に備えた、天皇の統帥権は譲れなかったんでしょうね。
さて、最初に統帥権の問題が吹き出すのは大正元年の上原陸相の辞任ですね。
それまでは、陸相も平時においては普通の行政官として首相の指揮下にあるという解釈
だったようですが、帷幄上奏権をたてに直接天皇に辞表を提出します。
結局、一度天皇に提出した辞表を引っ込める事は出来ないという事で突っ張り通し、
以来、実力行使、事後承認の流れが恒常化していきます。
これは メッセージ 11938 (jyoui さん)への返信です.
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