お久しぶりですね>nita2さん
投稿者: jyoui 投稿日時: 2000/06/14 08:27 投稿番号: [11938 / 196466]
お久しぶりですね>nita2さんさて問題の「第11条
天皇は、陸海空軍を統帥する。」は、先ほど吉さんに、例示したベルギー国王の職務にも似たような記述があります。
当時の日本帝国は既得権を剥奪された武士団の反乱を恐れ、自由民権運動による共和制革命を恐れ、内閣を構成する藩閥の利害が、新たな既得権を獲得しそうな状況にあり、その様な内閣に、軍の統帥権までも委ねることは、当時としては「危険」と考えられた、と言う説がありますよ。
>言うまでも無く、ドイツがモデルですから、軍部はプロイセン型の国家総動員による総力戦を想定していたでしょう。
当時ドイツも日本と同じ様な状況にありました。日本以上に危険なのは、いまだ諸藩が武装をしていた状況だった事ですね。その状況下でのドイツ帝国憲法な訳ですよ。
後知恵ですが、大正デモクラシーの時に憲法改正をすべきだったと思います。
これは メッセージ 11934 (nita2 さん)への返信です.
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