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ウイグル族人権擁護家 ノーベル賞候補

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/10/03 22:15 投稿番号: [5155 / 9280]
ウイグル族人権擁護活動家   ノーベル平和賞候補   中国に焦り
2006/10/03, 産経新聞

  【北京=福島香織】今年のノーベル平和賞の受賞候補者リストに、中国が人権を弾圧してきたウイグル族の人権活動家、ラビア・カーディルさん(58)が載り、中国政府当局が困惑している。中国外務省は受賞者選考の委員会があるノルウェーの政府に外交関係の停滞を示唆するなど牽制(けんせい)しており、10月13日(現地時間)の授賞発表まで激しい"攻防"が続きそうだ。
  ラビアさんはワシントンに在住しているが、新疆ウイグル自治区の出身。かつては中国で、国に政策提言を行う中国人民政治協商会議(政協)委員も務めたことがある模範的共産党員で、1970年代後半からウイグル人権擁護活動に従事し、当局が99年に拘束した。翌年、米国にいた民族運動家の夫に地元紙記事を送付したことが「国家機密漏洩(ろうえい)罪」と断罪され、懲役8年の判決だった。
  しかし、ラビアさんの一連の人権擁護活動は、国際社会では評価され、獄中でノルウェーの権威あるラフト人権賞を受賞。05年の釈放後は、米国に政治亡命した。
  今年9月、そのラビアさんが昨年に続き、ノーベル平和賞候補として、191人のひとりに含まれていることが、米国の短波ラジオ、ボイス・オブ・アメリカなどの報道で明らかになった。
  今回は前回より一層有力視され、中国側も焦りが隠せない。12日には中国外務省の秦剛報道官が「ラビアは国外のウイグル独立勢力のテロリストとつながっている。事実を歪曲(わいきょく)、悪意をもって反中華分裂活動に従事している」と非難。中国報道も「近年、ノーベル平和賞は西側諸国の政治的道具に利用され、大衆の批判を浴びている」(16日付環球時報)といった"権威落とし"を行っている。
  ノルウェーの英字ニュースサイトによると、張業遂外務次官は21日、北京を訪問していたノルウェー議会外交政策委員会代表団に、「ラビアがノーベル平和賞を受賞すれば中国とノルウェーの外交関係にダメージが与えられる」と牽制していた。
  ノルウェー政府はこうした対応に「全く受け入れられない。選考委は完全に政府から独立している」として一蹴(いっしゅう)したという。
  中国から迫害されながらノーベル平和賞を受賞した人物はチベット仏教指導者のダライ・ラマ14世(1989年)が知られている。
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